「印象派」って何のこと!?😨
こんにちは 五月美です
始めに
二つの記事をマガジン掲載して頂きました。
ほしの遥華さん✨✨
本当にありがとうございました🙇
とても感謝しています😄
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さて
「印象派」って聞くと、どんなイメージですか?
そうそう
私は、絵画とか、あまり詳しくないんですが有名どころで
モネ、ルノアール、セザンヌ、モネ等
そんな方々の作品を言うそうです😅
へぇ~💦
じゃあ、何でそう言うのって?
当時、彼たちが世に出てくる前って・・
いわゆる想像の中の神々や
高貴な人達を描くことが主流だったみたいです✨
何と言うか・・・
みんな同じような角度で、のっぺりとした平面的で、敢えて人間のような躍動感を出さない、神々しいものみたいな😅
あ、レオナルドダヴィンチの「モナリザ」がメチャクチャ有名ですね😍
でも、現れるんですねぇ~✨
今までの流れを覆す者たちが!!
自然や市民たちを描く「印象派」と呼ばれる人達ですよ😄
時代の進化に伴って技術も進歩したおかげでチューブの絵具ができて、外でも描けるようになったことで
✨躍動する市民や自然、水、光のコントラスト✨
それが実際に見て描けるようになったらしいです。
素晴らしいぃ~😄
ところが、まだまだ若手の新参者たちです💦
今でいうサロンみたいなとこで絵を出展しますが・・・
これが全く売れません😭
てか、評価されないんですってぇ~
これって、通常運転ですよね😔
一風変わった新しいものって、なかなか評価されないんです💦
どの時代も似てますね・・・。
だって彼たちは
アート界の若きチャレンジャーたちですから✨✨
今までの作風に慣れ親しんだ古株の人たちが
光や色のコントラストや揺らぎなどを見て
「なんなんだ、これは😨」
「だめだこりゃ😩」
みたいな・・・💦
もちろん、後に大いに称えられる作品が次々に生まれるんですが、そこまでが長いってぇ~
結局・・・
印象派=悪口!?
当時は、そんな評価を受けてしまいます😰
後にゴッホが現れて
100億円以上の価値を生み出した作品を世に放ったわけですけど・・・
それも亡くなってから大きな価値がついたんですね😞
きっと・・・
私たちには計り知れない紆余曲折があったに違いないです💦
メチャクチャ苦労しながらも自分を信じて、目に見えるものを初心の気持ちを忘れることなく描き続けたように思いました。
見たまま、感じたままを自分の表現でチャレンジしていったことが伺えます😊
モネは水、光
ルノアールは裸婦と光
ゴッホは、闇から光、そして黄色
日常の日の光が自分自身の光に見えたのかな・・・
ゴッホに関してはバブル期に日本人が落札したとか😅
「ひまわり」
損保ジャパンだったっけ?🙄
何、この格差の光と闇わぁ~💦💦
え?今も持ってるんですか?😅
当然ですが
かなり有名になっていったのは言うまでもないんですけど・・
多分、途中で気持ちが腐ったり、投げやりになったり、道に迷ったりと苦労は半端なかったと思います。
当時のことは、私は知る由もないですが😑
まず、絵の価値は、曖昧で刺さる人にしか価値を見出してもらえないという、かなりスリリングなものです💦
ところが・・・
決して、その時代のものに合わせに行くのではなく、自分の信念に基づいた美学を追及した結果、後に評価が追いついたのかもしれないですね😄
当時は、悪口だった「印象派」という言葉も
今や大絶賛されてます。
ふと・・
ブレない、諦めない、負けない
そして、決して自分を疑わない
それが真のチャレンジャーなのかもしれないって思ったんです😄
それは、今も変わらない気がします。
まだ浸透していない、自分の世界観を世に出すことは、かなり勇気が必要です💦
「どうぞ、お先に😅」
「いえ、いえ、そちらこそお先に😅」
先に行きたいんだけど・・・
気持ちは、まさにファーストペンギンの押し付け合いです💦
でも・・
きっとまた現れるんでしょうねぇ~
これからの時代を築いていく「印象派」たちが✨✨
日本のどこかにも
そして、このnoteでも🥰
おしまい
本日のまとめ
「心から楽しみ✨✨」です
昔も今も初めの一歩は辛く長い道のりの始まりかもしれない💦
浸透されていない中に自分のカラーを混ぜ込む時、上手く浸透しながらも、自分の時代を築いていくことは、勇気100倍どころじゃないですね😅
でも・・・
有名な画家たちがきっと
「諦めないで」
そう言ってる気がします。
あ、多分・・・知らんけど💦
でも、夢があってもいいじゃないですかーー✨✨
※因みに、本日中に3人目の孫が生まれそうです🥰
明日の投稿は、お休みしますね🙇
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