
意外に知らない「極上の蜜」ってどんな味!?🙄
こんにちは 五月美です
始めに
私の記事をマガジン掲載して頂きました
ゆうぽん|つなぎびとさん✨✨
ほしの遥華さん✨✨
いつも、本当にありがとうございます🙇
嬉しいです✨✨
ーーー ーーー ーーー ーーー
小学生の頃
平家物語
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必哀の理をあらはす。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。
まぁ、要は
この世の全てのものは常に変化し、永遠に続くものはなく、風に飛ばされる塵と同じってことかぁ・・
その言い方よ💦
当時、この文言を班の中で、一文ずつ暗記して、順番に発表して繋げていくことを先生から言われたました
私のパートは
「おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし」
だったと記憶してます
何と、当時、必死に暗記したのか、今でも結構覚えていますねぇ~😄
ただ、そんなキツイ意味は大人になってから、世の中を見てきて納得せざるを得ない感じです💦
最近では、芸能事務所が破産発表したりして、所属してた方たちは「寝耳に水」だったとか・・
昔なんかは大型書店とかも突然潰れて驚きましたが、コンビニの雑誌コーナーが縮小されたり、気が付いたら無くなってる?
もう、ほんまに平家物語やん😨
子供の頃は、無邪気に昔の天下者の「自然の流れ」だと思っていましたが、考えてみれば、大人になって「変化を恐れない」のほうが聞くことも多くなってきました
そういえば・・・・
以前は、世に名前や顔を売るとしたら、決まったルートが存在して、間にたくさんのものを挟みながら、地道に世に出て行く感じでしたが、今は色々な形で個々の力で世に出て、人気を得ることのほうが主流になってきた時代なんですねぇ~
となると、この現状は、それが可視化されてきた?😅
考えてみたら、あの楽天グループも立ち上げは、わずか数人からのスタートだったみたいですね!
モバイル事業で苦戦を強いられていましたが、投資額も半端なかったですし、赤字垂れ流し状態だったのが、何と今年初の黒字化達成したとか😲
どうなるんだろう?
なんて、今まで見守っていましたが、勝算はあったものの、やっぱり変化って必ず訪れるんですねぇ~
楽天カードがブレイクしたら、PayPayがやってきたり、携帯は電波も良く、料金を安くを謳おうと画策すれば、いきなり携帯料金の大幅値下げを政界が打ち出して、大手がahamo出しちゃったんですから😅
まるで紆余曲折そのものです
物事が順調に進まず、曲がりくねる道のように、その時の事情や背景が絡み合って複雑な経過をたどることを表す言葉です。
ただ、一つ思ったのが
負けてたとしても「実力を出し切っていない」と野望を持ち続けていたことは、本当に凄いと感じました😳
だってぇ~
会社の借金の返済と実力の達成には、どちらが先かの期限があるってことです!
こ、怖すぎる😱
人によって、超辛口考察もありますが・・・
ぶっちゃけ
何故、人の不幸は蜜の味なのか?
妬みの対象の人物に不幸が起こると、その人物の優位性が失われ、自身の相対的な劣等感が軽減され、心地よい気持ちになります。 この心の痛みの強い人ほど、他人の不幸が起きると痛みが緩和され、蜜の味と感じやすいことが脳科学的に示されました。
マジで味感じるんや😨
でも、もし自分の想像以上の実力に驚き、他者の不幸を笑うより、俯瞰で自分の実力を妬んでしまって、我に返った時の蜜の味って、極上な気がしませんか?😁
どんなことでも、そうですが
今、負けてたとしても
「実力を出し切っていない」
そう思えたら、いつか
敗者復活戦まで持ち込めるのかもしれないですねぇ~😌
おしまい
本日のまとめ
「自分の蜜の味は、多分絶品」です
今回は、楽天という大きな話に触れましたが、詳しい心情なんて、その本人にしか分からないことも多いです💦
自分の実力でさえ、やってみないと分からないし、限界まで見極めてないことのほうが多いと思います
「負けた・・・」
そう思っていても
変化は必ず訪れ
世に栄え得意になっている者も、その栄えはずっとは続かず、春の夜の夢のようである。
私が覚え、発表した一文の意味です😊
うっわぁ~
変化を敵とするか味方とするか・・
自分の蜜の味を知ってみたいですね✨✨
共感した!私もあったよ!なるほどぉ~と思って頂けたら
スキ♡そしてフォローどうか、宜しくお願い致します🙇
コメントめちゃくちゃお待ちしております😄