言葉と心の間違い探しってやってますか！？🙄
こんにちは 五月美です
始めに
私の記事を紹介して頂きました
ゆうぽん｜つなぎびとさん✨✨
いつも、本当にありがとうございます🙇
嬉しいです✨✨
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たまに
「七つの間違い探し」たるものを見つけては、最後の一つが見当たらず目をギョロギョロさせながら
「どこぉーー💦」
と焦りながら時間制限アウトになることがあります
答えを聞くと、何で分からなかったんだろう？と自分でも不思議なくらい明らかに違うのに悔し過ぎますよね
特に誰かと共にやってると競争心が巻き起こって、相手の「あった♪」の声が気になって余計集中できなかったりして、やたら思い込んだ場所を何度も確かめてることもあるんだと思います
いや、あるんですよ！！
怪しそうなとこが💦
昔、兄が「こち亀」の単行本を集めていて、そのせいか私も一緒になって読んでいたんですが、かなり面白かったですよねぇ～
もう記憶も曖昧になってきましたが・・
何となく今でも覚えているもので、大原部長が税金の意義を両さんに絵を描いて説明してるシーンがあって、子供心に「何で両さんは警察官になれたんだろう？」と七不思議の一つでした
あ、そうそう
何巻なのかも忘れてしまったんですが
またまた、部長と両さんのシーンですが、多分派出所のデスクに部長が座ってるシーンで、足元を見るといつも両さんが履いているサンダルを部長が履いててビックリしたことがあるんです
え・・
これって間違い？😨
今も謎のままなんですが、いつの間にかその単行本たちも無くなってしまったのですが、あのサンダルは記憶違いなのか、何か理由があったのか、ミスだったのか・・・幻？
しかし、あの頃見つけたことに、何故か親しみを感じたことも覚えてるんですよね😌
とは言え・・
間違いを探して笑えるものはいいけど、言葉尻で揚げ足取るみたいなことは、時に周りまで不快な気持ちになりますよねぇ～
例えば
「夜が明ける前が1番暗い」
夜を苦難の時期、朝を明るい未来にたとえた比喩表現です。絶望的な夜でも、必ず希望の朝日が差してくるという意味が込められています。
苦難を乗り越えようとしてる人たちにエールを贈る意味だったり、厳しい状況の中や色々な場面の比喩で使われますね
ところが
「1番暗いと悪さもしやすい」
なんて言われたら身も蓋もないわぁ～💦💦
言葉のやりとりでも「言葉遊び」として楽しむ場合と、それを皮肉に変えてしまうこともあるんですよ！！
皮肉って
弱点をつくなど骨身にこたえる事を、それとなしに言う、意地悪な言葉。当てこすり。
骨身にこたえるって・・😱
まぁまぁ、確かに人間なんで時に意地悪なこと言っちゃうこともあると思いますが、例えばそういう時って
・羨ましい
・劣等感
・嫉妬
など、様々な要因があると思うけど、結局は皮肉や揚げ足を取る人って、自分が何かしら満足してない表れが言葉として出ることも多いです😅
あ、結構、無意識にです
他人の良いとこ悪いとこって、割と見つけることができるんですが、自分のこととなると意外に近すぎて見えてなかったりするので、自分で心と言葉の「間違い探し」をたまにしてみるのもいいかもしれないですね
いったい何に対しての感情がその言葉になるのか、具体的に探すことができれば、その間違いに気づいた時って、次は自分の幸せになる為のシフトチェンジができることもあるかぁ～♪
そもそも
負の感情って、相手が何とかするもんじゃなくて、自分で気づくことなんだと思うけど、あの七つの間違い探しでも、自力で全部見つけることができたらスカッとしてメチャクチャ気持ちいいってもんです
また次、次へと何となく慣れてきて、今までダメだったやり方を改善したら、途端に焦りがなくなって面白くなったりして・・♪
たまにnoteでもやっちゃってます😁
おしまい
本日のまとめ
「言葉と心は一致してる？」です
ホントは羨ましいだけなのに、嫌味な言葉が出てしまったり、ホントは仲良くしたいのに、何故か偉そうに語ってしまったり・・
ありますねぇ～
逆に、人によったらホントは心は満たされていないのに、満たされてる振りを見せたり、言ったりすることもあるのかもしれないですが、ホントのことなんて自分しか分からないけど、自分じゃ目隠しして見つからないことも、きっとあるんじゃないかなぁ～
けど
あのサンダルを見つけた時の驚きと無邪気に笑ってた日々って、大人になって思い出しても素直っていいわぁ～って素直に思ってます♪
いやぁ～しかし・・
マジで見たんだってぇ～💦
共感した！私もあったよ！なるほどぉ～と思って頂けたら
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