武漢発のウィルスはなぜ世界に広まった?特許申請から見えてきた人工ウィルス説 、生物兵器説
正直な気持ちとしては、
リスキーな話題に攻めこんだ内容だなと思います。
及川さんの個人動画ではなく、幸福実現党の動画だから 党としても発信することにはより
責任がかかってきます。
日本では まだ 多数の同意を得られずとも 正しい方向だと思う行動を幸福実現党は10年以上続けてきました。
トランプはチャイニーズウィルスと言い続けてきましたが、アメリカのマスコミから批判を浴びていました。
しかし、今起きているのは
生物兵器による第三次世界大戦
中央メディアでは全く報道されない
欧州議員有志によるサミットから
今回のコロナパンデミックの考察が
伝えられます。
いったい
人工ウィルス製造の責任はどこにあるのでしょう。
アメリカなのか
中国なのか。
立憲民主党の原口議員は
海外の友人から
2019年時点で 中国で
新しい感染症が流行しているということを
耳にされていたようです。
中国が 本気で 世界に警告を出していたなら
世界的に これ程大きな悪影響を及ぼさなかったことだけは確かだと思います。
それを しなかった。
隠して起きたいことがあったのだろうと
状況的には思えます。
国単位を越えたグローバルな
企業群
製薬会社
研究者
技術者
が研究、開発していたウィルスを
中国が利用したのかもしれません。
アメリカバイデン政権が
人工ウィルス説をとらず
武漢ウィルスという表現すら禁止したのも
ブーメランが返ってくることを知っていたからもしれません。
武漢の研究所には
アメリカだけでなく
フランスからも研究資金が
出ていたはずです。
フランスはその後
危険性に気がついて
研究費を出さなくなったようですが
アメリカもオバマ政権下
同じ様に資金提供を打ち切った
はず?
なのですが
なぜか 研究は続けられたようです。
しかし、
どの国が主導していたものであっても
危険なウイルスが作られ、
まだ存在していることも考えられ、
世界を恐怖に陥れて
パンデミックを口実に世界の人々を
管理 監視して自由を奪う計画や
さらなる生物兵器による戦争の危機
ワクチンや薬で儲ける産業が 背後で
危機を作り出してるかもしれない
といったことも含めて
それを阻止していかねばなりません。
ワクチンが購入できて良かった
無償化して感染対策が
取れて良かったね
等という日本国内の政策を進めていた
政権与党は、国民に対しても
今後 説明責任が乗じてくるでしょうし、
ワクチンの後遺症についても
誠実な対応を取らねばいけないのでは
ないでしょうか。
日本では 世界の情報も 公正中立には流れてきません。
今回の話も 陰謀論のように扱われて
幸福実現党のような(ある意味ぶっ飛んだ)
宗教政党でないと 言えないことなのです。