福島雅典名誉教授の言葉を聴く原口議員の動画 ワクチンとがんの関係

原口議員が 福島雅典名誉教授のお話を聞いて考えを述べておられますが
ユーチュブやTIKTOKでは バンされてしまうために途中からはXのみで配信されていました。
16分から40分辺りまでが福島雅典先生のお話が音声のみで入っています。(動画が開ければよいのですが…)

ここで ターポがんという急速な進行をするがんについて語られていましたが、
治療医のなかにも 「ターポがん」などという言葉はないと 
専門知識のない者の戯言のように話されていた医師の方もいらしたのです。

しかし、 福島雅典名誉教授もれっきとした専門家です。 「ターボがん」という言葉は医学書になくても 今までの学術用語になくても

 現在唯今の現実に起きていることを 先入観をなくして

 科学的真理 真実を探求する目で見ておられるのです。

備忘のためにおいておきます。

特定の癌種がワクチン接種が始まって以来起きている。
乳癌 卵巣癌

ワクチン接種後の口腔癌も一例として出されていました上げられていました。

この話で

昨年入院時に 同室のかたが 口腔癌で手術されていたことを思い出しました。

ワクチンは5回接種されており 前年には帯状疱疹で入院したことがおありだったようです。その1年後の口腔癌での手術ということでした。

帯状疱疹もワクチン接種後に非常に増えています。

同居するお嫁さんが看護師さんをされているようで 退院予定日にお孫さんがインフルエンザに罹かれたとのことで インフルエンザワクチンを打たれ 退院日を延期されました。

病気とワクチンの関連などは全く考えておられないようでしたので あまり怖がらせてもよくないので ワクチンもあまり効かないみたいだしあまり効かない打たなくてもよいのでは?ということくらいしかお話はできませんでした。

入院していた病院の看護師さんやリハビリの理学療養仕さんもワクチンは打つものだと思っているなかで ワクチンは危ないと言うことはなかなか言えなかったのです。

世の中の大多数の人が常識としている考えに抗うことは とても難しいと感じることがあります。

福島雅典名誉教授のご家族でさえ お子さんのうち2人はワクチンを打たれており お父様の言うことには耳を傾けなかったということも 他の動画で拝見したことがあります。


それほど この世のなかは 難しい。


素直で 真実をありのままに視ようとする心 

真理に忠実であろうとする心を

失ったら 世界が狂い出していくのだと思います。

気がつき出して 軌道修正しようとする声もこれからは多くなると思います。その時は他を責めることなく より良い方向に 世界を変えていければと思います。



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