パンデミックは計画されていたのか……生物兵器(人口ウィルス説)

及川さんがツィッターで紹介した
2000万回再生されたSNS動画の解説になっています。

https://youtu.be/dSO8WMPEPHE

まさかと思われていたパンデミックのウィルスが人工的に作られていた 傍証が出てきて、世界に知られてきました。

ワクチンに関しても30年前から学者たちの間では変異を続けるコロナウィルスは効かないことが分かっていたのですね。

この事は、昨年8月に宮沢孝幸先生と医療ジャーナリストの鳥集徹さんが宝島社新書から出した

コロナワクチン失敗の本質


のなかでも宮沢先生がおっしゃっています。

https://tkj.jp/book/?cd=TD031372


「そもそも、日本の製薬メーカーはコロナワクチンは必要ないとスタンスだったんです。なぜなら、SARSとMERSの経験からできるわけがないと思っていたから。ところが、ファイザーがmRNAワクチンを出して莫大な利益を上げた。モデルナも儲かった。それを見て塩野義製薬も参入しようとしています。」

コロナワクチン失敗の本質

本当は 学者やウィルスの研究者には ワクチンが効かないことは分かっていたのですね。

けれども、マスコミ報道で恐怖にかられた
日本国内からも(マスコミ中心に)

早くワクチンを作れ
政府の対応は遅い、
早くワクチンを打ちたい

という声が満ちていたと思います。

ワクチン接種の予約を取るのに長蛇の列ができたクリニックもあります。

本来 変異を続けるウィルスにはワクチンは有効ではないという科学的知識が 人々の間に広く認識されて 冷静な対応ができれば 政府もワクチンの緊急承認等 急がなかったのかもしれません。(政府の善意を信用すれば)


これは 病気や医療の問題ではなく
メディア操作と
集団心理を利用として
どう多くの人を思いのままに
動かせるかという
ひとつの実験でもあったように思えてきます。

大震災の時には 冷静な秩序ある行動を取り
世界から賞賛された日本人ですが
民族としては別の弱点が世界に露になってしまったような気がしてなりません。

これは パンデミックを利用すれば日本はいくらでも医療や 薬を盲信してお金を出し続ける傾向があり
周囲の人間関係のなかでの善悪で動き
世界がどう動いているのか関心が薄い。

いくらでも利用しやすい国民性だと思われてしまうのではないかと。

世界で、数多く議論が出ているのに 日本国内だけの 偏った報道しか目にすることなく生きてきたのだなと思います。

大半の人が常識だと信じているものと反対の意見を述べると潰されてしまうことがあります。(特に国が推進しているものに対しては)

コロナワクチン失敗の本質を読んでいると
宮沢先生のように おかしいものは おかしいと言い続けるような人の 意見を 抹殺してしまう世界は 危険だとつくづく思います。




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