DSが計画している大統領就任式までのこと 人身売買のこと
警察官ゆりさんの話を聞くと トランプ大統領就任を阻止する動きが やはり裏で進められているようです。
ハマラかリスがにこやかに 敗北の挨拶をし民主主義を守ると発言したのを 怪しいと思いながら視聴していましたが 就任式を無事済ませ 本当にトランプ政治が軌道に乗り出すまでは気を抜けないのだと思います。
アメリカの憲法に暴動を画策したものは大統領になれないというものがあるようなのですが2020年の1/6の件を持ち出して トランプの就任阻止に謀っているのではないかということのようです。
民主党は 内戦を予測した発言をしています。
これは 多くのアメリカ人がDSの存在に気がついて いるのでトランプが就任できないか暗殺されるような事態になればトランプを支持した アメリカ国民は黙っていないだろうということです。
だから、内戦が起きるような事態が計画されているということ。
日本ではDSという言葉を 陰謀論だと まだ嘲笑するような メディア、インフルエンサーもいるようですが いい加減にして欲しいというのが ゆりさんの仰っていることです。
「DSがないと言っている政治家や言論人は こいつヤバイ思った方がいいですよ」
とはゆりさんの弁
DSというのは 結局
選挙で選ばれたわけでも無いものたちが
実権を握って国の政治を動かしている
そういう権力を持っている集団
と考えれば
日本の財務省だって
日本の厚生労働省だって
DSの定義に当てはまってしまうように
思えます。
政府組織のなかにありながら、
国民の為の働きをしていない
人たちが巣くっているところだと
考えれば 日本のなかにもDSは
蔓延っていると思えますよね。
減税を訴えて議席を伸ばした党の
党首のスキャンダルがいきなり出てきたり
総理大臣指名の席で眠りこける石破首相の姿を都合よく撮影できたりするのも
何か変な気がするのです。
ロサンゼルスで人身売買や子供の誘拐をなくすNPOを立ち上げているゆりさん
ゆりさんは 人身売買を捜査する部署がなかった警察で ようやく人身売買捜査する部署を立ち上げたそうですが
アメリカの警察の中でも人身売買という言葉が警察教育のなかにはなかったそうです。
人身売買の捜査法はアメリカで知られていなかった 日本ではなおさらです。
日本の警察との交流では、日本の警察も日本には人身売買はないです という認識だったそうですが…
で事件が完了してしまって 子供の人身売買まで話が繋がっていっていないのではないかと
ゆりさんは言うのです。
麻薬と同じく人身売買は世界中である犯罪なのだそうです。
以前静岡県でも 中国人女性による女児誘拐未遂事件がありましたが その後 続報が流れていません。
中国では 子供の誘拐で我が子を奪われた親がずっと探し続けています。
こうした子供の誘拐事件が
単発的なものではなく
国際的に犯罪組織が関わっていたなら
日本でも 他人事ではありません。
ゆりさんは 別にトランプを応援でもなく 共和党支持でもなかったそうですが
こういう人身売買の取り締まりや 不法移民の酉取り締まりで 人身売買を無くすことができる大統領だという点でもトランプを評価しているようです。
綺麗事の言葉だけでなく
本当に 国を愛し
人を愛しているのか
その本質を
トランプの政策のなかに見ているのだと思います。
日本にも このような 本質を見抜く
人たちが どんどんふえて
政治を変えていくことを
心より願っています。