二度とこのような事が起こらぬように日本政府がすべきこと
幸福実現党の松島さんがあげておられます。
亡くなられたお子さんのご冥福を祈ります。
日本政府は中国政府へ日本国民への憎悪を煽る反日教育を止めることを申し入れること
現地での日本人記者の自由な取材を許すこと
中国への渡航警戒レベルを0から3から~4に引き上げること
8月に日中友好議連が約束した中国への修学旅行の推進を撤回すること
日本政府は これは最低限行うことべきです。
日本政府の対応が 悪を助長しています。
憎しみを煽り続けることで
中国の国民を 今 本当に苦しめているのは
中国共産党政府であることから
目を逸らさせています。
中国政府が悪いのはもちろんですが
日本政府にも 責任があります。
蘇州での日本人学校バス襲撃があったにもかかわず 危険レベルを引き上げることもせず 事件後に訪中した議員団が 日本の子供の修学旅行先を中国として薦めるなど 正気の沙汰とは思えません。
中国に行って厚遇される日本の議員や日本の高級官僚は
利用出来る日本人に対する待遇しか知らないのでしょう。
一般の庶民に対して中国政府がどれ程酷い扱いをしているのか の実感はないでしょう。
長い間 反日教育での洗脳を受けた人が
怒りや憎しみの矛先が 一般の日本人に向けられてしまうのです。
トラップに引っ掛かって日本を売るような方に 政治家になって欲しくないと思います。
日本政府の政治家が中国と同じ お金とこの世の栄誉栄達だけの世界観で生きていると 日本は中国に呑み込まれてしまいます。
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