私が生まれてきた意味は何だったのだろう

30年ほど前の 大川隆法総裁若かりし頃の説法

そのままのあなたでよいのです。

という言葉は赦しの言葉でした。

人と比べないで 自分は 自分の生き方をしなければならない。

人の目を気にして 自分の本当にやりたいことに蓋をしてしまう。

大川隆法総裁が 自分の使命を告げられて それを社会的常識とあまりにかけ離れたものとして封印してしまったら 幸福の科学はなかったでしょう。

最初に スタートを切るものはいつも孤独なのだと思います。

30年以上の活動を続けても 家族であった人からも 否定されることも出てきたりします。
世間は そういう上辺だけで判断することも多いでしょう。

真実は真実

事実は事実

という 言葉を信じてついていきたいなと思っています。

あと 何年生きられるかは 分かりませんが 自分のこちらでの時間の有限性を深く感じるにつれ、伝えなかっことの後悔は 後々まで迫ってくるように感じています。

一人でも多くの人が 日本の地に光が降りていることを 感じとり受け止める事ができますように。