ワクチンを打つほど感染が拡がっていく …


ワクチンを撃つほどに 役に立たない抗体が増えてしまって

発熱等の症状はでないけれども体内ではウィルスが増殖していて、

高齢者は死に至る?ということが 超過死亡の増えている原因かもしれません。

こういう話だと私も受けとりました。

このツイッターの元になった

及川さんが 東京理科大学名誉教授の村上康文先生にインタビューした音声があがっています。

1時間を越える内容になります。


淡々と さりげなく語られる中に 衝撃的なお話です。

機能獲得実験そのものに対しては
防疫上 科学的には
善悪の判断はつかない ものかもしれません。

けれども ワクチン開発に有利なように
ウィルスの変異株を 実験室で作る

それに対応するワクチンを予め作成する。

変異したウィルスが なぜか世界に拡がる

ワクチン登場

開発した製薬会社には莫大な利益

というシナリオも書こうと思えば書けるのでした。

そして、それを利用して アメリカの弱体化を狙う中国の思惑があったとしたら。

お互いが利用しあう関係で 武漢の研究所とアメリカの一部の組織が結びついていたなら、
ウィルスを漏れ出させた中国だけでなくアメリカにも弱味があります。

ウィルスが人工説であったことを 当初バイデン大統領が認めなかったのも 納得できます。

武漢ウィルスという言葉さえ 差別的だということで 使われないようにしていました。

元々はそれほど毒性のないウィルスも 人工的に手を加えることで人間や家畜の体に有害なウィルスに変異させることもできる。

生物兵器を研究している軍等は これに対抗する上で 各国とも生物兵器に関係する研究所を持っているようようです。

科学は

人間の中に ここまではしてはいけないという規範がなければどこまでも暴走しますし、
自らの利益になるなら 大多数の人が悲しんだり 苦しんだりしても無視する
貪欲とも結びついていきます。

お互いに愛しあえという  神の願いを忘れ、
この世だけの繁栄を求める人々と国家だらけになっていく行く末は 荒涼とした世界になってしまう。

良心的な研究者の声 や
言論の自由を
本当の意味で護っていかなければならないと思うのです。


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