大震災予兆リーディングを改めて読む

今日は ふと気になって 2015年6月14日発刊された「大震災予兆リーディング」を本箱から取り出しました。

 ちょうど7年前に発刊されています。

第1章 口永良部島噴火の霊的背景を探る


第2章 小笠原沖地震の霊的背景を探る

日本列島全都道府県が震度1以上 日本列島全てが揺れた地震です。六本木ヒルズのエレベーターも停止した地震す。

お呼びした神霊の言葉を終えたあとの大川隆法総裁からの解説の一部

やはり「信仰の優位が必要だ」ということを言われているようです。たしかに、今は、宗教学的に見ても、地獄霊が指導しているものも、天上界が指導しているものも、同じ扱いで、善悪が分からないという状況なので、「それを放置するわけにはいかん」ということですね。


最短デットラインは1年ということです。

長ければ、うーん 2020年でしょうね


2020年…コロナパンデミックが始まった年だと 改めて思いました。

大川総裁のあとがきの最後2行

(地震の霊的背景をご教示された大日靈貴神は)

マスコミのの中にも邪悪なるものを感じるという清らかな心と澄みきった目で、もう一度、真実とは何かを見つめ直し、「なにをなすべきか」を考えようではないか

と語られています。

7年後の今 私達の心は 神様の言葉を謙虚に受け止める清らかさがあるでしょうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?