隠された癌治療法?河添恵子さんの動画より
12/7までの公開?とされていたのは おそらく 厚労省が認めた治療法以外の治療法をあげるとユーチューブではバンされてしまうからでしょう。
これは どうでしょうか。
癌はアルカリ度の高いからだでは生き延びられない。
この話は よく耳にしています。
中村先生のブログで触れられていた
白川先生の話には
癌治療に携わっていた白川先生が
標準的な治療では治らない患者さんが
多いことに悩まれていた時
ある飲料水を紹介されます。
アルカリ度の高い温泉水です。
そして
飲料水に効果があることに
気がつかれた。
そのことを発言して発表すると
大学を追われてしまったようなことも
書かれていました。
京都大学の宮沢先生も 政府見解と異なる発言テレビでされて大学を追われていますが、科学や学術 医療分野においても その当時通念上「正しい」とされていたこと以外 シャットダウンされてしまうようです。
癌は怖くないと話されていた 医師の動画が軒並み削除されていたこともありました。
癌の治療医師の方から見ると
標準治療ではない民間の治療を
試みて 手遅れになるかたを
数多く診てきたこともあって
反対されているのだと思いました。
ただ 消えていった治療のなかには
効果的なものもあったはずだと
私が、考えたのは
日本の電機洗濯機の技術革新が
消えてしまったことがあったからです。
30年以上前に サンヨー電機という会社が
洗剤を使わない洗濯機を開発して
売り出しました。
これなら 洗剤で水を汚すことなく
環境に負荷もかかりませんから
拡がっていくものだと思っていましたが
いつの間にか消えてしまい
サンヨー電機という会社の名前も
消えていきました。
洗剤など 化学製品を扱う会社は
世界的にも大きな会社が多くて
製薬会社になっているところもあります。
テレビで 洗剤や芳香剤の
CMが、バンバン流されているなかで
洗剤を使わない洗濯機等が普及されてしまうと
企業側は困るのでしょう。
そういう理由も こうした洗濯機が
消えていった理由のひとつにあるのではないだろうかと ずっと考えていたのです。
そこから 類推するに…
癌の治療であっても
同様なことが ひょっとしたら
起きているのかもしれない
と考えたのです。
世界では いろいろな陰謀が起きている
なんて
一昔には
考えられませんでした。
でも
ウィルスだって
今は 実験室で創られて
クローン人間だって
創ることができる
技術を 人類は持っています。
何があっても おかしくない。
利権が絡んで 消されてしまったような
医療や技術も 数多く存在するのかもしれません。