UFOとアメリカ 軍事技術
核兵器が日本に落とされたあとから
UFO目撃情報が増えたと言われています。
東日本大震災直後の原発施設
子供時代に矢追純一さんのUFO特番などのテレビを見ていた事がありますが 現実に人類とどう関係しているのかを考えると どうでしょう。
電子レンジやインターネット、
GPSといった生活のなかで当たり前になっている技術も 宇宙からの技術提供だという説を聞いたことがあります。
アメリカでは アイゼンハワー大統領の時代に宇宙人との契約があったということも聞きますが、大統領の知らないところで 軍事産業関連との密約も為されており人間の誘拐があったという情報もありますね。
救急医としても勤務されてきた、医学博士であるスティーブン・グリア氏は長年UFO情報を研究者され情報を集めてきた方のようです。
彼の編集した
ディスクロージャーという書籍を紐解くと
アイゼンハワーの言葉とひとりの上院議員の言葉があります。
影の政府というのはDSのことでしょうか?
これだけではよくわかりませんが、大統領権限をも凌ぐ大きな力がアメリカには今に始まったことではなく1960年には存在存在していたということのようです。
1950年代のアメリカでもUFO目撃情報は多かったようですが心理戦を使った隠蔽工作が実行されていました。
UFO問題に関するこのような 隠蔽は コロナウィルスやワクチンに関しても同じような事は起きているのだと思いますね。
日本の政治の場ではUFO問題が取り上げれることはほぼ無いと思いますが アメリカの公聴会では取り上げられ始めたようです。