レプリコン型ワクチン 日本版CDC法案成立
久留米市の医師細川先生も 以前ユーチュブで多くの動画をあげていた方です。
2018年には まだ 動画は見ることができました。
いつからか どんどんバンされてしまいました。
がんは怖くないと発信されていた方です。
レプリコン型ワクチンについて言及されています。レプリコン型ワクチンについて
大阪市立大学名誉教授の井上正康先生も
その危険性を放されていましたが
ユーチュブではあげられず
ニコニコ動画に移って話されていようです。
こういうリスクの高いワクチンの
製造が日本で行われて
しかも
日本の政府機関や 厚労省の監視下ではなく
CDCというアメリカの機関がそのほかには監督にあたるとなると
完全に 日本は植民地
日本人はモルモット扱いですね。
レプリコン型ワクチンは 次世代mRNAと言われていますがmRNAだけでもリスクが高いようなのに さらに 日本で作るというのも驚くべきことです。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm42257326?ref=sp_video_watch_related_videos
先日 夫が
古本屋で10冊ほど本当を仕入れてきました。
その中に
安保徹先生の
「 老けない人の免疫力」
ここでは 癌は不治の病というのは間違い
とかかれていました。
細川医師と同じことを言っているのですね。
この本は2007年年に発刊されていますので、医学もずいぶん変わっているとは思います。
ひとつの学説だけを信じるというのも危険でしょう。
しかし、薬に頼るだけの 病気の治療はやはりおかしく 癌は怖い病気ではないと思っていた方が精神的には楽に過ごせます。
癌は怖くないと言い続ける医師が一定数
連綿とおられるということです。
その医師の
安保徹先生の
2007年刊行
老けない人の免疫力rp86に
インフルエンザの治療薬タミフルについての言及があるのですが これが今ワクチン後遺症をめぐる現状とあまりにそっくりなので驚いてしまいます。
書籍の刊行から考えて
2007年より少し前のことでしょう。
世界で生産されるタミフルの7割を日本が買い占めた
買い占めてしまったタミフルの在庫があるので危険な副作用が生じたことが明らかになっても使い続けた
いかがでしょうか。
今回のワクチンと全く同じことが
2007年当時、タミフルでも起きていたということですね。
厚生労働省を始め 日本は
何度同じ過ちを繰り返すのでしょうか
日本国民の健康と命を差し出して
警告を出した人は陰謀論者と笑われて。
潜在意識下で
日本人は 今唯物論にそまりきって
心の力や神仏の力を信じること少なく
自然治癒力を知ることなく
クスリを信じ、病院の治療を信じる
科学信仰に陥っていることも
このような事態を招く遠因になっているのかもしれません。
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