霊言信じるの?カルト扱い、親子騒動 何なの?聞きにくい幸福の科学への疑問
これは 面白い😊
神社チャンネルさん よく踏み込んで聞いてくれました。幸福の科学で、自由で柔軟なのが大川隆法総裁だと思う。弟子の方が石頭になってるかもと 思うことしばしば😅(でも これは 法灯を後世に正確に伝えないといけないという使命感からだとも思える)
同時代には 同じく人間としか見えない存在も、歴史の流れのなかで、どれだけの光を放った存在かは証明されてくる。イエス様も、そうだったように。
さらに、霊的世界の方が 実相世界で この世が仮の世だと 知っていて、真実は真実として必ず明らかになるという確信があるからこそ、
批判は批判として反省すべき点は反省するここができるのだと思う。
悟りというのは一度に悟ったら終わりではなく 無限に続く階程があるから 悟後の修行が大切で 霊能力を得たとしても、必ず魔境があるから そこを越える為の智恵を、大川隆法総裁は説いておられる。
元は天使で あったとしても この世に生まれて、勘違いして転落しても多いのだと思う。
神の玉座の右に座るとか左に座るとかそんなことを弟子たちが話していたエピソードが聖書にあったと思うけれども、イエス様が弟子の足を洗った意味は、何してるのだったのか分からなかったのだと思います。
神様が地上を救うために送った人たちであっても、神様の本当の心に辿り着くのは けっこう難しいようです。
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