憲法改正を大川隆法総裁はどう見ているか 危険な緊急事態条項
私は改憲論者だが、今、日本が、ナチス・ドイツに似てきているのを感じている。
そんなに北朝鮮や中国のような国になりたいのか。
首相と知事の緊急事態宣言で、大手航空会社も交通機関も、駅のキオスクも、百貨店もトンカツ屋も、理容店も、映画館もつぶれかかっている。
今、必要なのは知恵であって、法律による強制力ではない。
マスコミがゲシュタポになり、一般国民が密告者になる国ににはしたくない。
今、必要なのは、信仰心と自由、各人の独立心である。感染を恐れる必要はない。インフルエンザと同じ対処でよい。
恐怖心で 未来社会をつぶすなかれ。
ーーーー2020年 5月3日ーーーーーーーーー松下幸之助の霊言 『大恐慌時代を生き抜く知恵』まえがきより
以下動画 幸福の科学 公式サイトチャンネルで指摘しているのは, 司法 立法 行政の三権分立のシステムが 自民党の憲法改正案の 緊急事態条項によって崩されてしまうことである。
人間が神仏の子であるがゆえに尊いという 根本を忘れた民主主義も、人権思想も 独裁を生む方向にいくのかもしれません。
多様性を認めながら、より良いものを目指していく社会になって欲しいし、その方向で力を合わせていける日本人でありたいなと思います
松下幸之助の霊言 『大恐慌時代を生き抜く知恵』はこちら
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