アメリカはかつては 今の日本のような国だった! ポリティカルコレクトネスで 壊れゆくアメリカでの生き辛さ
日本在住のアメリカ人青年の話
全て こうだとは言えないかもしれませんが
アメリカの現状を垣間見せてくれる話です。
日本の一番危ない地域がアメリカの一番安全な地域だと彼は語っていますが これはどうなのでしょうか。
驚いたのは 職場の同僚を 第三者に話すときに 「 彼女」という言葉を使って激怒されたこと。
「彼」と言い換えても怒られ 何と言えばいいのか
「It」とか「they」とか そのような 代名詞で呼ばないと駄目なようです。
なんだ それ? の世界ですね。
また 離婚が多く 両親が揃った家庭がほとんどないことなど。
もちろん州や住む地域の差があるのだろうとは思いたいところですが 社会全体を壊す考え方が アメリカに拡がってしまったようです。
アメリカの社会が壊れてしまっている様子がうかがえます。
家族が壊され
男女の区別が壊され
子供に 覚醒剤、薬漬けの社会
1980年代は そこまで 酷くなかったとは思うのですが…
アメリカに追随してLGBTの法案を通してしまった日本政府
日本を護るうえでも アメリカの 現状を知って措くことは大切だと思います。
日本にも 多くの問題がありますが
まだ まだ 日本は 見捨てたものではありませんね。
気づかぬうちに忍び寄る
日本を壊そうとしている思想や勢力には抗わなければと思います。