ご生誕祭での地球平和の祈り と 映画ドラゴンハートの話
四国のエルカンターレ生誕館より全国 全世界に中継されました。
参列者全員で
祈願文のいくつかを読誦しました。
沖縄の正心館でよく祈られる地球平和の祈り
仏性あい等しきを喜び
あらゆる争いや
憎しみを捨て去る
そのような意味の 経文の一説に
心を惹かれます。
すべての人に仏性は宿っている。
この教えを
私は 大切にしたい。
愛 知 反省 発展の四正道の 最初の
愛が 実践されていくのは
すべての存在が
根本仏に創られた
仏の子同士であり
仏性を有しているからだと思うのです。
主のご法話は
地上を離れていらっしゃるので
ありませんが
大川隆法総裁が企画されている
アニメ映画
ドラゴンハートが 来年公開されます。
格はいく集
「一念三千書を越える」50番目に
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🙏
映画『ドラゴン・ハート』のアニメ脚本「シャンバラ」は遠かったか
☆神秘の核心は届き難し。サナート・クマラは妖術使い。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀信
と2022・2・2 の句にありますので
この映画化なのでしょう。
でも 神秘の核心は届き難しと
ありますから悟りの世界を映像化するのはとても難しいのでしょう。
信仰の世界は
信じるという世界です。
信者さんは
再び 主のご法話を 拝聴できることを
信じています。
科学的に確認できるという
目に見える世界がすべてではないと
思っています。
心を浄化させて
毎日 心の過ちを取り除いていると
本当は数多く
与えられていることに
気がつくことがあります。
目には見えない世界から
下ろされるインスピレーションにも
注意を払ってみる
それは 善き世界から来ているものなのか
悪しき世界に通じているものか
仏法真理の学びは
その指針となります。
ドラゴンハートの映画は
霊界探訪映画だとか。
核心には届いていないとのお言葉がありますが
それでも
神秘の世界を垣間見ることができるのは楽しみです。
人間は霊的存在である。
神仏の目から見た善悪は存在する
善因善果 悪因悪果は この世だけでは
完結しない
天国地獄はある
神仏は 人類が 愛し合い 信じあい 生かしあう
世界を望まれている。
とても シンプルなことが
いまは分からなくなってしまっています。
その簡単なことが わからないので
地上で物にとらわれて
物質欲
名誉欲
出世欲
金銭欲
欲また欲の人生
に生きて 結果 地獄に赴いている人が多いのです。
さらに 霊界もあの世も信じない人が増えて
肉体生命を失った人の魂がこの地上をさまよって
生きている家族や
職場や
家に取り憑いているといった
この世地獄
といった世界もできつつあるようなのです。
政治家なども 取り憑かれていて
本来の志を喪ってしまった方もいるかもしれません。
7/7は 東京都知事選挙の日でもありましたので
ついついこの世への関心が深くなり
宗教的磁場のなかにいながらも
神秘の世界には
入ることは 厳しい状況でした😅