地獄の法ー今の生き方では危ない

真理

なんとも 恐ろしい題名の法シリーズが 来年の基本経典になっています。

でも これは 形を変えた救世の法でもあると言われています。

善因善果、悪因悪果というのが縁起の理法の原則ですが この世だけの世界を見ていると悪人や嘘を言って人を騙すような人たちが 社会の上層に立っているようなことがあります。

2020年からのコロナ禍についても、元々は武漢発のウィルスで あり、研究所から意図的に世界にばら蒔かれた可能性もあります。

世界の国では表向の発表はどうであれ ウィルスや病原菌の研究を軍事目的に転用出来るということは 了解していると思います。

中国の武漢では アメリカやフランスが出資した病原菌やウィルスの研究施設がありました。危険すぎるということで 出資が止められた筈ですが、知的財産をどんどん盗んでいくようなところで 研究施設を作っているのですから、どういうことになるかは明白ではないでしょうか。

ウィルスを予め研究できるなら、ワクチンもあらかじめ用意出来るでしょうが、ワクチンもまた……危険性が高い。

メディアに多く出演する立場の方が 製薬会社の幹部になられるようです。
国民にリスクとベネフィットをきちんと伝えてこられたのでしょうか。
立場が上がれば上がるほど 多くの人に影響力を持ち責任も大きくなります。


この世だけで あの世なんかない 
宗教は 集票に利用するだけ 利用し合う関係だけで 本当の信仰心がない人々
地獄なんて 昔の人の非科学的な迷信だと思っている この世の賢い人たちが 起こしている様々な問題が 世界中で拡がっています。

この世のみで完結する世界での出世や成功はあの世に帰ってから大きなツケを払うことになります。

本物の宗教が教えているのは、あの世とこの世のを貫く幸福であり、あの世とこの世の違いを知り天国地獄の違いを知って 多くの人が天国的な生き方をすることを勧めることです。

また 嘘をついて 伝道したり、献金や布施をしないと地獄に行くなどということは言いません。

心中身が問題がなのです。

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