第三次世界大戦の危機
原口議員のこちらの朝の配信。
日本の独立、再興、救世を訴えた憂国連合の紹介と
及川さんや神社チャンネルの羽賀さん、中東情勢に詳しい越境3,0チャンネルさん等の番組を含めた解説をされています。
☆ガザ地区に注目が集まっているが それは目眩ましになっており、ヨルダン川西地区にもガザ地区と同様な攻撃がされている
☆野外コンサート場での犠牲者の多くが イスラエル軍がハマスと民間人を間違えて攻撃したことによる死傷者であったこと
☆ウクライナに提供するアメリカ、イギリスの長距離ミサイルは 西側の軍事衛星や技術者を使う兵器になるため ウクライナーロシアの戦争ではなく、ロシアと 西側諸国の戦争に拡大されてしまうこと
(今までは、ロシアの高官が警告していた段階。今回は プーチンという国のトップが 武器提供国、製造国がロシアを攻撃したものとみなし、ロシアとNATOの戦争になることになるがそれでいいのかと警告)
☆イギリスはプーチンの警告を受けて撤回?したらしい。
☆国際情勢から日本も危機的状況にあるのに
防衛増税や 子育て支援金のための社会保険料アップ等、国民負担を増やすことばかり。
自民党は国民を搾りあげる対象としか見ていないのではないか
☆統一教会と関連した国会議員のこと
等々の話になっています。
第三次世界大戦の危機が言われていますが
本当は 2020年に武漢から出たウィルスは第三次世界大戦の始まりだったとも言えます。
ウィルスを使った戦争であることは 警告は出されていましたが 自然発生説に世界の世論は作られていきました。
2020年アメリカ国内はトランプが大統領の時期で、その年は大統領選挙を控えていました。
ウィルスの蔓延でアメリカでも死者が出ており、対策が後手に廻ったことも、トランプ政権を倒す要因のひとつになったのではないかという指摘もありました。(選挙の不正疑惑は別とします。)
2020年の大統領選挙の際に知人と話したときに、温厚そうなバイデンの方が人柄も良さそうだしバイデンさんになったほうが良いのではと言っていたのを思い出します。
マスメディアから流れてくる報道は トランプが世界を分断する独裁者のように印象づけるものばかりでした。
実際には、トランプの時代は戦争が起きていませんでした。バイデン大統領になって以来 世界各地で紛争や戦争が起きてきたのに そこには目を向けない人がいます。
最近 久しぶりに見たテレビの情報番組では
トランプ ハリスの大統領選挙を取り上げていましたが、
あるコメンテーターの トランプ時代には戦争は無かったのにという発言に
専門家として解説する大学教授は トランプが プーチンや金正雲 と同様な独裁者同士だから戦争にならなかったのだとおかしな見解を述べていました。
テレビを見ているとバカになるというのは その通りでした。
日本人の多くが信じている 識者や専門家が
誤情報、偽情報を流し それが後に間違っていても誰も責任を負わないのです。
というか、 予め 国民に「こう思わせておきたい」という情報のみを意図的に流しているだけです。
しかし、トランプが2020年負けたことで 世界中で起きている「悪」が表面化して 気がつく人も多くなってきたのだとも言えるかもしれません。
国民の一人ひとりもお上任せで よい時代ではなく 自分達の力で国を作り上げていく意思や気概があるかを 天から試されている時代なのでしょう。
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