まだまだ世界に届いていない教え
世界160ケ国に 広がった幸福の科学。
しかしながら、教えの内容が届いていないことについて 御生誕祭の法話「甘い人生観の打破」のなかで述べられたように思えた。
アメリカの最高裁が中絶禁止を出したことでアメリカの国論が二分していることについて
胎児の魂は9週目に、 霊界から大人の意識を持った存在が生まれ変わりセンターのようなところでレクチヤーを受けて、母胎妊娠したか宿る。
妊娠9週目に、魂が胎児に宿るのはほぼ間違いない。妊娠6ヶ月とかとかではなく 妊娠したかどうかなとという時点で 魂は宿っている。今までの宗教、キリスト教でも わかっていなかった事実。 精子と卵子が結合して人格が宿るのではない。
女性の人権だけを問題としているが、胎児の人権も大切な問題であることが、理解されていない。
宗教のある国家でも、勉強をしてきた人達が科学万能主義、唯物論に染まっていくのは残念で悲しい
ほんの一部 紹介しましたが、この世だけの視点では どうしても 今だけ 自分だけ、目に見えるものだけになってしまいます。
幸福の科学の伝える霊界の真実、神仏の教えが もっと スッと入っていければいいのですが。