Be Positive

2007年 初めての公式の海外説法で
主はクリスチャンの方々も参列するなかで
驚くべきことを説法されました。

クリスチャンの方々には衝撃が走ったことと思います。

この説法の場に集われた方は
選ばれし者だと言われました。

物語の製作者か
嘘つきか
救世主か

救世主でありたいと思います。

2000年前に イエスキリストを
霊天上界から指導していたのは、
イエスキリストが
霊的な父と呼んだのは
私であった。
エル・カンターレという
霊存在であったと告げられたのです。

私はあなた方を許すために来たのだと。

「許し」は現在ではとても重要です。

神や仏を愛することをあなた方は求められており
神や仏もあなた方を愛しているのだと。

他の人を許してあげてください。

あなた方が罪の子ではありません。

原罪など無いのです。

もし 原罪があるとするならば

それは人間がイエスを殺したことです。

教会の教えは間違っています。

イエスを殺したことは悪です。

それが罪です。

心を入れ換えて信仰を示してください。

愛はこの世で最大の力です。

もしあなた方がエル・カンターレと共に入るならあなた方には敵など無いのです。

だから 私を信じてください

私の教えを信じてください

これが 日本以外での初めての説法です。
私の真の考えを言いたかったのです。

あなた方は 選ばれし者です。
これは冗談ではありません。

あなた方は今日から
天使にならなくてはなりません。

自分のことを救おうと考えないでください。

他の人を救ってください。

天使の予備軍の使命です。

あなた方のうちに光が灯ることを。

どうか火を灯し照らしてください。

あなた方が光にならなくてはなりません。

真理を伝え 真実を伝えるのに躊躇しないでください

私たちは神の子です。

自らのうちに弱き心を感じたなら

言いきてかせてください。

私は神の子だ。 私は仏の子だ。



(本来要約すべきではないのでしょうが )
このような説法をされたのでした。



これから3000年先には認められているものであっても その時 この説法を 聴いた方々の胸にはどのように響いたのか…

後に聞くところによると 200人足らずの聴衆のうち 席を立たれて帰られた方もいらしたと言います。

そして 2024年の今でさえ どれ程の方々は受け入れることができるでしょうか。

それでも 強くありなさい
積極的でありなさい
自分が救われることではなく
他の人を救いなさいと

ハワイの 選ばれし人に 

放たれた言霊を

 弟子は一人ひとりは

受け止めきれているのか

他ならぬ


私自身はどうだ

受け止められているのだろうか




「常識」で考えれば 東洋から来た男性が
禅や 仏教の教えを伝えるのではなく
イエスの父であると語られたのですが
当然なのかもしれません。

しかし、地球の民族の違いや国境を超えた地球神の存在なくして 国と国  民族と民族
宗教と宗教の対立を超えて 人類が愛し合う世界を作るのはとても難しいことだと思います。

クリスチャンの方々は 

原罪や悔い改めについて学んでおられます。



イエスが 地上に在りしときに
イエスの言葉を信じることができず
イエスを救世主として認めずして
犯罪者のように十字架につけてしまった
悪についての
悔い改めというより


イエスの十字架が人類の罪を贖うもので
あったかのごとき 微妙なすり替えが
後世の弟子たちによって
為されたのではないでしょうか。

主がが地上から離れられた2回目の

エル・カンターレ祭がきます。







数年前の説法の一部

Xにあげられているかたがいました。


北朝鮮からのミサイルが何度も飛んで来た
頃の説法です。

信仰を許さない国の指導者に
神への信仰を呼び掛ける言葉



2025年以降の未来を作っていく
人類にとって 必要な指針は
すでに説かれていますが
それを聴く人はまだまだ少ない。

弟子たちは これから100年 200年
1000年と法を広めていかねばなりません。

そのための勇気と忍耐を。

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