5/31日比谷 WHOによるパンデミック条約及びIHRの改定反対デモ
川添恵子さんのお話です。
世界中でワクチンに対する疑問やワクチン接種後の健康被害が出ているなかで ワクチンに対する批判を一切封じようとしている勢力が日本だけでなく 世界に存在しているのは やはり おかしいのです。
若い人にも 急速に進行するターボ癌が増えているなど ワクチンとの因果関係が考えられる症例も増えています。
超過死亡の増加をみても
健康被害が出ているにも関わらず ワクチン接種を進める厚労省の姿勢を見ても
人工削減の話はすでに 陰謀論の話でなくなっていると思わざるを得ません。
ここで 川添さんが
「医療や健康に対する考え方を変えるチャンスでもあるでしょう」
と言われています。
ワクチンや薬の服用で 病気が治るのならまだしも 薬を飲み続けないといけない 心身の情態になってしまうのなら 何の為の医療かわかりません。
高血圧の基準も40年ほど前の180くらいから今は140、135迄に 引き下げれれて薬を飲む人が増えました。 病気を作れば薬の市場も拡がるのですね。
日本人は そろそろ寝ます薬好きの考えを改めないと いつまで たっても お薬代ばかりが 個人としても 医療費全体としても増え続けるでしょう。
個人としても 薬依存や病院依存を改める必要があるでしょうし、
自然に備わる人間の免疫力を高めるとされる発酵食品ー
日本人が長年食べていた漬物ですが
それさえも製造が法律によって禁止されようとしているようです。
国民に知らされることなく 知らないうちに進む 日本の政治にも 反対の声をあげていかないとならないのだと思います。