コロナワクチンの副作用!?子供のワクチン接種について考える😳リバティ1月号には触発される記事が多くありました

550円なら 安いかな。

ワクチンに関しての記事も 他誌には見られないほど尖った内容だと個人的な感想を持ちました。

ワクチンを2回接種したスゥエーデン在住の外科医 宮川絢子さんにお聞きした体験談は 研究者の意見とはまた違う面で啓発されました。ご自身も2回目接種後の副作用に半年経過後もまだしも苦しんでおられるとのことです。

ワクチンは、治療薬ではなく、健康体に接種する予防薬です。治療薬より安全性のハードルは高くなければなりません。既存のワクチンに比べて重篤な副作用が起こるのであれば、リスクとメリットのバランスをアップデートし、接種適応の見直しをすることが、コロナワクチンでは重要であるはずです。

ワクチンは健康な人に対する予防薬なので治療薬より 高い安全性が求められる

スゥエーデン当局は、コロナは、健康者にとっては普通の風邪と同じという認識を示し、スゥエーデンでは既にコロナ禍以前の日常が戻ってきています。子供へのメリットがほとんどなくなってきたこともあり、11月1日に17歳以下の接種推奨を撤廃。一人の親として子供にワクチンを接種させずにすみ安堵しています。

子供に接種推奨を止めるということで親の安心感は、出ますね。一方日本の文科省は、この通達です。コロナワクチンのリスクに対して11/25日 厚労省の官僚を前に京都大学名誉教授の福島雅典先生が 即刻中止を訴えておられた直後に 出されているのですね。


Liberty記事には、 子供の接種にリスクはあってもメリットはないという小児科医 本間先生の談話もあります。子供の心筋炎が接種後増えているようです。

小児科医として長年、勤務してきましたが、心筋炎は、小児科医が一生に一例出会うか、出会わないかの非常に低い発症率です。そこから考えると、子供の心筋炎はワクチンの副作用によって起きているというのが、私の所見です。

七合診療所所長 本間真二郎先生

小児科医が一生に一度出会うか出会わないかというほど稀な子供の心筋炎が、増えている!

大変なことだと思うのですが、行政は無頓着なのでしょうか。

子供への接種は 行政が推奨することは 親には精神的な負担になりますし、打った子供と打たない子供というところでも 微妙な軋轢を生みます。

一度 立ち止まるべきだと思います。

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