田原総一郎氏と大川隆法総裁の楽屋話
先日 6/1の 「なお一歩を進める」の講話のなかには 大川隆法総裁先生の若き日の様々なエピソード外国人からの語られていて興味深いものであった。その中のひとつ。
総裁が 田原総一郎氏の討論番組に出演されたときの話である。田原氏のTV画面とは異なる顔で教えくれたことがあるという。
マスコミは、右も左 保守も革新もないんだよ。
本当は どちらも現状維持で変わりたくないという点でどちらも保守なんだよ
マスコミ人は善悪はわからないんだよ
今の 世界情勢 コロナパンデミックに対する報道を見ても 田原総一郎氏の言葉話頷ける。
そのマスコミ人気だけを頼りに 日本の政治が動いていくことは本当に恐ろしいことだと思う。
情報源をマスコミだけに置いて選挙投票を行う日本の有権者は 選択肢があることすら気づかないのではないかな。