宇宙のメシア R・A・ゴール

初めて聞かれる お名前だと思います。
R・A・ゴールは 宇宙のメシアのお一人だと言われています。

この大宇宙には 地球だけではなく様々な星で生きている人々がいます。
広大な宇宙に地球の人類だけが
高度な文明を持っているわけでは
ありませんよね。

大川隆法総裁は 幸福の科学発足当時より
一宗一派を起こすために出て来たのではないと 言われていました。

宇宙時代に向けた
新しい文明
その時代のためにも
教えを遺すために
来られています。

宇宙に人類が出ていくとき
今の唯物論的な科学では
限界が来るのです。

何百光年も先の星々から
来訪する存在たちは
光速のロケットで
移動しているわけではありません。

これからの科学は
霊的世界の探求なしに
これ以上は 発展しない
霊的世界を知ることなしに
宇宙に人類が出ることも
限界があると 
大川総裁はおっしゃったことがあります

でも  そんな宇宙時代に
宗教や 信仰は どうなっているのでしょう。

R・A・ゴールの慈悲という楽曲と
小説 十字架の女③は
その一端を 教えてくれる詩と
小説になります。

小説に託して語られたR・A・ゴールの言葉にはこのようにあります

自分のなかの欲望を見つめ直すことから
修行が始まるのです。


人々は足るを知ることから
再出発しなければならない


便利になりすぎた現代人は
もう感謝するすることさえできなくなる

それで 他の人々への
『報恩』も忘れてしまう

親や、先生や、世間の人々への恩、国土への恩、
何よりも神仏への尊敬の念も失ってしまう

やがて、ふくらみ過ぎた欲望は、過当競争を生み、文明は終焉を迎える。



足ることを忘れてしまった人類

この地上が便利で快適になるにつれて
与えられているものを
当然だとして
感謝することを忘れてしまった
私たちがいます。

水道から水が出て朝 顔を洗い
口を漱ぐことができるといったことさえ 
先人たちが努力して日本国土に
インフラを築いて下さったらお蔭です。

今日スーパーで食材ひとつを買うことも
美味しいラーメン屋さんに行くことも
本当は すでに多くの人の力があり
地球の自然が生み出す動植物、
その 生命を生み育む神仏の力が
存在しています。

地球は 魂の修行場として用意された星
その星を護ろうとしている存在もあることは
時折 この様な 事件が起きて垣間見ることがあります。

反対に 

地球を乗っ取ってしまおうと画策する
宇宙の存在もあるでしょう。

地球の人類として
それぞれの個性を認めあいながら
調和しつつ発展していく愛の星として、
これからも存続していくためには
必要なことが いまや
地球神エルカンターレによって
説かれている
のだと思います。


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