情報検閲 見せないように隠されているものーワクチンのロットによる差について
世界中で何かおかしな事が起きていると実感しだしたのは トランプ大統領とバイテン氏の大統領選報道からでした。
こちらにも、検閲で削除される可能性のあるため 苦労されて言葉を変えながら解説される宮沢先生の動画があります。
コロナウイルスはスパイクタンパクを持っていますがスパイク受容体のある細胞にしか侵入できません。
一方、今回のワクチンはワクチンは 非特異性といって 特異的な受容体=(今回の場合は)スパイクたんぱくの受容体 を 持たないどんな細胞にも侵入できる。
これが問題であると宮沢先生は考えておられます。
固体脂質ナノ粒子で加工されたワクチンのRNAは壊れにくいので免疫をつけやすいということのようですが、逆に有害なスパイクたんぱくを作り続ける可能性があるということのようです。
免疫には
抗体反応
自然免疫
細胞免疫と色々あり 複雑な仕組みで体を守っているようです。
2回目までは 確かに免疫を作る働きがあるようですが、3回目からは 免疫がに自分の細胞を攻撃しだす危険や、新型コロナウィルス以外のウィルスや感染症に対応できなくなる危険性にも触れられています。
40*分以上の動画ですが22分辺りから新型コロナわくにやん(ワクチン)の導入効率 ロット差について語られています。
導入効率というのは細胞に入っていく割合のようですが、ワクチン製造時に均一には作れないようで そこからロット差が生まれるようです。
死亡事例があるロットと全く被害が出ていないロットがあるため ワクチン3回打ったけど何ともなかった 。 ワクチンが危ないというのは陰謀論に染まっているからだという人が出たのも このロットによって ワクチンの中身(導入効率)が 違うからなのだと思います。
免疫を誘導するロット(被害が出そうなロット)と免疫を誘導しないロット(被害が出そうにないロット)があり 厚労省はそれを知ってる筈……ということのようです。
ロット番号EX3617。接種後、81人も死亡しているロット。ロシアンルーレットの当たり玉。治験中なのでファイザーはワクチン成分や濃度を変えたりして、どれだけ人が死ぬかを見ている。もちろん厚労省も把握済み。知らぬは国民のみ。こんなことが許されていい筈がない。https://t.co/fh4n8YSCm0
— mooncave (@mooncave3) January 14, 2023
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