ウクライナとロシアの戦いの原因を
侵略性のある独裁者であり悪魔的人物であるプーチンのせいだと アメリカのメディアは報じたかったようです。しかし、サックス教授は事実を口にしました。プーチンが問題ではなかったのです。
NATOを東側に拡大しないという約束をアメリカが破ったことが ロシアのウクライナ侵攻
(特別軍事作戦?というべきなのでしょうか)に繋がっているのです。
EUの首脳陣は アメリカの大統領達の偽善を見抜きつつも従わざる得なかったようですね。
こちらも 名前が同じですが、
サックス教授となっています。
お顔がずいぶん違うようですが…同一人物なのでしょうか。
ロバート FケネディJr.と対談した動画ですがユーチュブでは すぐに消されたようです。
パンデミックとなったウィルスがどこから発生したのかを調べる委員会の中心にいた教授とロバートケネディJr.の対談は これは絶対
日本のメディアには出ない情報です。
アメリカのバリックという科学者が
シームレスライゲーションという技術を中国の研究者に教えていたという話が出てきます。
これは、
ウイルスに人為的な操作を加えた痕跡を消す技術であり
ウィルスを兵器化した操作を消す技術のようです。
ウィルスが自然発生か人工物かが、分からなくなる技術だというのです。
パンデミックとなったウィルスはロバートケネディJr.によると 96.2%が、中国由来の別のウィルスと一致していて残りの3.8%の差はフーリン切断部位とスパイクタンパクの部分だということです。
SARS-COV1にフーリン切断部位FCSを挿入すると感染力が高まるということは ウィルスを扱う科学者には分かっていたようですが、
このバリックという人は
もし強力なワクチンや薬剤を作りたいのなら見つけられる限りありとあらゆるウィルスを試して見なければならない。
新薬効果や安全性を知るためにはテストする必要がある。こういったことのためにも自由に実験を行う必要があると語っていたそうです。
ACE2受容体という本来人間にはあるけれども、マウスにはない受容体を持つ 人化マウスを発明して 人間の肺に対する感染力を実験できるマウスを発明したのもこの人のようです。
このバリック教授が どんな人なのかGoogle検索をかけても出てこないので 別の検索エンジンにかけてみました。
2020年の記事で 以下のようなものが見当たりました。有料記事なので途中で切れてしまっていますが それでも
人工的にウィルスを作る研究が進んでいたことがわかります。
ワクチンや新薬開発名目で生物兵器研究もできるのでCIA等の諜報機関が資金提供をするということもロバートケネディJr.が語るように十分 考えられることです。
パンデミック条約等 WHOが進める施策も 日本がそのまま受け入れてしまうのが危険なのは こういった背景を知ると より理解が深まるように思います。