WHOの国際保健規則IHRやパンデミック条約は公衆衛生に対する言論の自由を奪う
こちらで トランプさんが語るのは
アメリカの主権の上位ににWHOが置かれるということの問題点がひとつ
公衆衛生に対して 国家主権がなくなるということです。
しかし、もっと問題なのは
公衆衛生に対する
言論の自由がなくなる
という事でしょう。
医療や 衛生 治療方法などについて
言論統制
が 可能になってしまう畏れがあるという事です。
今回のコロナの発祥が武漢の研究施設からであるということは 情報としては出ていましたが 自然発生説以外は 取り上げられませんでした。
ウィルスが人工的なものであるという論文も出てきましたが、おそらく今後 こういう情報も 一般に国民は全く知らされることなく
WHOの統一見解以外の
情報発信者が処罰されかねない世界が来かねないということが
何より警戒すべき事なのだと思います。
WHOに代わるWCHが立ち上がっています。
日本の副代表理事のみのり先生のブログ
が以下です。
この動画では 及川さんの番組でみのり先生が IHR改正の問題点を詳しく話されています。