及川さんと原口さんの動画を見て (NATOについて) 幸福実現党員の目から
お二人ともNATOに引っ張られたウクライナが戦場になったこと
それを冷静に見て 中立的な態度を取る
インドの賢明な対応
を評価されているようです。
NATOに引き込まれることで
日本の防衛が強固になるのではなく
むしろ
代理戦争の戦場になる懸念ですね。
霊言を信じない人にどこまで通じるかはわかりませんが
昨年 6月22日に、発刊された
ウクライナ発・世界経済と
アジアの危機
という 世界各国のリーダーの守護霊霊言集のあとがきのなかで 大川隆法総裁は
資源、食料、広大な国土、世界の半分近い友邦国を持つ、核兵器大国(ロシア)を包囲して降参差せようとすれば、多大な被害が、西側にも生じよう。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、
マスコミを味方につける戦略で、優勢だとの報道も多々出た。
しかし、結果は、最悪の大統領を選出したことにより、ウクライナ国民を死滅に追いやっている。
ゼレンスキー氏は、究極の事態を予想せず、「撤退戦」を知らない。政治家の資質をどうはかるかは難しいが、国を滅ぼす大統領は最悪である。
ポスト・バイデン政権を真剣に考えるべきだろう。
岸田氏の「新しい資本主義」は、「国家社会主義」のことだろう。国民の資産や、企業の資産を、負ける戦争の軍資金などに使ってほしくない。
1600人以上もの国民をワクチンの副作用で死亡させて(2022年6月21日当時)知らん顔をしている人に、これ以上、税金を使ってほしくはない。「小さな政府」を、今こそ目指すべきだ。日本はEUの一員でも、NATOの一員でもないのだ。
国民の資産や、企業の資産を、負ける戦争に、使ってほしくはない。
日本はEUの一員でもNATOの一員でもないのだ
NATOに自ら 日本を投じようとしているかのごとき政権。
滅びの道を辿ろうとしている日本を止める力は働くのでしょうか。