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キューバ危機よりさらに危険な状況になった米露

タッカーカールソンが訪露して取材しています。

核戦争の危機が近づいているようです。

タッカーの配信を世界の人々、
アメリカ国民が目にすることで 

アメリカとロシアの核戦争を回避することに繋がるよう祈るばかりです。



トランプがホワイトハウスに戻るよりは 核戦争になった方が良いと考えるDSの勢力があるようです。



タッカーカールソンによって知らされた衝撃的な事実

米軍がロシア領土内でロシア兵を殺害したというのは西側諸国の人々はほとんど知らなかったことでしょう。

これは 既にロシアとアメリカが 交戦状態になっていることを意味しています。

ロシアのプーチン大統領については アメリカも日本も大手メディアによって一方的にウクライナに侵攻した悪人のイメージを植え付けられる洗脳がなされていました。

タッカーカールソンのプーチンインタビューによって 西側メディアが伝えていたプーチン像が実は全く違うものであるのが 世界で知られました。( 日本ではXやユーチューブで 関心を持っていた人には伝わりましたが ワクチンをまだまだ信用している層などには充分伝わっていないような気もします)



トランプが大統領に就任する前に 核戦争に繋がるリスクが 高まっているようです。
ワシントンはもう2年もロシアと直接対話はしていないようです。

こうした重大なことについて日本では情報がほぼ入りません。

タッカーカールソンのX配信に 注視が必要です。

世界がどのような状況にあるのか知らないままに巻き込まれてしまうことは避けたいと思います。


自己の利益だけを追及するためには
世界を不幸の底に落としても構わないような悪想念が 現象として現れてきているようです。


このような世界を破滅に向かわせるような状況に対して、軍事力や政治力を持たない一庶民としては できることは神に祈ることだと思います。

暗殺の銃弾を逸らした 人知を越えた力も アメリカの人々やトランプの国を再び偉大なものとしたいという思いと 神への信仰があったからだと思います。

日本人のなかにも そうした力は宿っているものだと信じます。

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