危険な大統領令が9/27に発令されていた 政治家のやりたい放題にやらせてはダメなんですよという警察官ゆりさんからの警告
政府が完全に人をコントロールできるようになった？
ゆりさんが話されているアメリカの新しい法律？は政府の意向に従わないも場合は武器を使っても従わせるというような内容です。
ノーコンプライアンスとは 検索しますと以下のように出てきますが 政府の指示に従わないことも指すようです。
ノーコンプライアンス（non-compliance）とは、法律や契約、規格、規則などに対して不服従・不履行・違反することを意味します。
医療の分野では、患者が医師の指示に従って正しく薬を服用しないことを指し、「服薬不遵守」とも呼ばれます。具体的には、患者が勝手に服薬を中止したり、飲み方や量を変えることを指します。
また、英文契約書では、通常「（契約書の条項などを）守っていない」という意味で使用されます。
コンプライアンス（compliance）とは、法令遵守や社会的ルールを守ることを意味します。企業や個人がコンプライアンスを遵守するには、法令を守ることだけでなく、企業倫理や社会規範などに従い、公正・公平に業務を行うことも求められます。
ところが 今のアメリカでは 子供が親に言わないで性転換手術をしたいと言った場合 それを止める親が法律違反だと罰されるような異様な法律ができているのです。
こういう法律を親が遵守しなければならないというのは どれ程 狂った社会なのでしょう。
パンデミックが起きたときの強制的なワクチン接種を拒否したことは場合にも武器を使っても 従わさせるということになります。
トランプが選挙戦を有利に進めるなか トランプの発言をこのバイテンの危険な大統領令によって 封じこめる意図が含まれているかもしれないということも話されています。
トランプは現バイデン政権の政策や法律を批判していますよね。
こうした流れは 日本にやってくる事は充分に考えられるということです。
センサーシップ （検閲）のある民主主義なんて信じられないことだとロバート・F・ケネディJr.が語っていましたが 検閲制度 政府の見解に反するものは偽情報とするような 言論統制は 日本でもすでにはじまっているのではないでしょうか。
Foxのカマラハリスインタビューです
ここで カマラ ハリスは トランプがアメリカ国民に向けてアメリカの軍隊を向かわせようとしているという発言をしていますが
これは まさしく バイデン政権 カマラハリスが副大統領を勤める政権下で 今まさに出された大統領令であることが 先の 警察官ゆりさんの動画からも明らかです。
自分達の悪事を相手に被せて先に攻撃するという手法に見えてしまいます😨