国土交通省は日本の自動車メーカーにだけこんなに厳しいのはなぜ?
リバディ9月号p82にもこの問題が取り上げられています
🚗国土交通省は日本の自動車メーカーを守れ🚘
自動車メーカーを苦しめる複雑な
「型式指定制度」の現状に迫る
一部 抜粋してみます
より厳しい基準というのが国土交通省外郭団体の行う
*JNCAPの基準 なのだそうです。
各国の車に対する認証制度はどのようになっているのか EUやアメリカと日本の比較が 例としてあげられています。
日本への輸入車には輸入自動車特別取扱制度という
書類審査のみで販売を許される制度がある😳
大川隆法幸福の科学総裁は『社長学入門』のなかで
「かつて、『敗戦後の日本を立ち直らせる』というようなことにおいては、役所主導型は非常にうまくいったのですが、民間が力を持ってきたため、今度は、許認可行政における、さまざまな規制が、民間の仕事を邪魔する面が強くなってきているのです」
「役所は非常に不思議な仕事をして、民間を圧迫しています。『民間を圧迫して活動できないようにし、仕事速度を遅らせる』という仕事をしている業種があるのです」
国土交通省はどこの国の公務員なのか
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悪意のないミスや「不正」に対し、出荷・生産停止という重すぎる「罰則」を与えた上、国内企業の信頼を落とすような発表をするのは、どこの国のですか公務員なのかという議論も出てくるのではないだろうか。
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リバティでは 自動車経済評論家の池田直渡氏のインタビューも載っていますが、
現在 国土交通省の外郭団体が行うJNCAPの基準と国が定めた型式認証試験という2つの基準がある
のだそうです。国の基準の方が安全というなら、外郭団体は今すぐ解散すべきであると指摘されています。
国土交通省の外郭団体がより厳しい基準を出ており
その試験には適応していたものが 国の基準と異なるために不正とされた?不可解なものになっているように感じますね。
国土交通省だけではなく
厚生労働省も 紅麹問題で小林製薬を叩いています
が
ファイザーやモデルナなどの製薬会社のワクチンで 健康被害が出ても重大な懸念無しと発表し続けています。
藤江さんではありませんが
おかしくないですか
と言いたいことばかりです。
参考に