「副作用に苦しむ人が続出しています」開業医証言 コロナワクチン特集 リバティ 11月号

リバティ11月号が、手もとに届きました。

①コロナワクチンは 本当に大丈夫か?

がメイン特集

②ウィグルではAIに逮捕される

③えっそういうのも呪いなの

この3つの大きな柱で構成されていました。

ワクチン特集

開業医の方や名古屋大学名誉教授のインタビュー等を もとに記事は構成されています。

ネット等ですでに詳しく情報収集されている方には御存知の内容も多いかもしれません。

ワクチンによって抗体価を上げれば感染は防げると言われていましたが 実際はそうはなっていないようです。

ワクチンをあまり打ってない0歳から19歳を除いた全年齢で接種したほうがかかりやすくなってると 開業医の先生は数字をあげておられます。

副作用としては 帯状疱疹が異常に増えていること 。コロナ前の水準を目安とするとワクチン接種前後で 4倍に増えているそうです。帯状疱疹は免疫低下により発症するもので 明らかにワクチン接種により免疫が低下しているとの見方は事実だろうと 

話されています。

帯状疱疹 増えているようですね

帯状疱疹のみならず 訪問診療されている患者さん300人のうち16人が接種後に脳梗塞、心筋梗塞を患い 今年だけで すでに8人が亡くなられたそうです。この数字は この医院の年間の死亡数を越えるペースで、以上に死亡者が増えているとこのこと。

記事の中の

😰医学常識に反するワクチン政策

という小見出しではワクチン政策が医学常識に反する点として、

●すでに感染した人も接種する(一般的には、一度感染すれば抗体ができてワクチンを打たないのがセオリー)

●異なる製剤を交互に打っている

●有効期限の切れたワクチンを期限を延ばして接種する(医学の常識ではあり得ない。1日でも期限を過ぎて患者に使用したら訴訟に発展しかねない問題)

と書かれています。

有効期限の切れた薬を打つ等 今まで あり得ないと思っていたことが 今回のワクチンに関しては罷り通っています。

異物混入のワクチンが発覚したときも、不思議なほどマスコミは騒ぎませんでした。以前カップ焼きそばに異物混入したときはTVは大きく報道してメーカーは全品引き上げましたが 体に直接入れる薬剤の異物混入は、それほど大きく取り上げられることがありませんでした。

名古屋大学名誉教授のインタビュー記事

『私が厚生労働省のデーターを基に、より正確な価を出せる「コホート研究」という手法で産出した結果、感染予防効果は、わずか15%しかありませんでした。この結果は海外からの報告と一致します。また政府は「重症予防効果がある」と主張しますが 裏付けとなるデータを一向に開示していないという問題もあります。』

感染予防効果は、15%程度

重症化予防効果も 政府は裏付けとなるデーターを開示していない

ワクチン接種を考える時には、このことは押さえておきたいところです。

厚生労働省のデータでも、コロナワクチンは、インフルエンザワクチンと比較して副反応報告は17倍、重篤例は13倍、死亡例は50倍も多いのです。


ワクチンとウィルス学者の方のインタビューでは ウィルス学者が危惧する

ワクチンとHIVの類似性

という記事も😰

ワクチンが免疫抑制を引き起こす3つのメカニズムとして

1 コロナへの免疫を抑制する抗体(IGg4)を増加させる

2ワクチンで作られたスパイクタンパク質がHIVと同じ働きをする可能性かある。

3人間にもともと備わっている免疫力を低下させる成分(脂質ナノ粒子)が入っている。

等もあげられています。

こういうところは 医学 科学の領域だと思います。今回の特集の趣旨としては、政府に慎重な判断を求めたいというところにあると書かれています。

このワクチン政策には、医療の問題を越えた危険性があるように思います。

権力による妄信の押し付けなっている

という指摘。

日本ではリスクを公平に議論する場がほとんどなく

世界の通例とは異なりワクチンの副作用を副反応と呼び変え 事実上の印象操作を行ってきたこと。

接種者が感染すると通常ならそのワクチンは「効かない」と判定されるのに「ブレイクスルー感染」と表現することで 問題の本質から目を逸らしてきたこと。

厚労省は統計の¨改竄¨まで行いワクチンの効果を高く見せていたことなども明らかになったこと。

死亡例も出ており 諸外国では 誤りを認めて方向転換をした国も出てきて、被害の補償の話も出るなか、日本政府はいつまで事実の隠蔽を続けるつもりなのか。
今の状況を冷静に考えるなら「権力による妄信の押し付け」のようにみえる。このようなものに対して、国民の側はやはりある程度自分の意思で考えて行動したほうがよいだろう。

ワクチンによる副作用が出ている現状、接種後の死亡例が多い状況、ワクチン接種が始まって以来  東日本大震災のような 大きな天災の起きた年を上回る超過死亡数の増加、 という不自然な状況 これらを直視することなく ワクチン接種を 推進するマスコミや政府。

国民が  摩擦を怖れて、自分の意思で考えて行動することがてきなくなっているところにも日本が 全体主義に向かっているのでないかと思わせるものがあります。

反対意見や異論を許さない社会は、怖いものです。

リバティはこちらです。



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