アメリカの政治にも侵食していた 中国共産党のエージェント 日本の総裁選は?

アメリカでは大きく報道されているようですが 日本ではどうでしょう。

日本の政治家が中国に籠絡されていることは
なんとなくわかっていても

詳細が大手メディアに報道されることは内と思います。

2020年のアメリカの大統領選挙において バイデンジャンプという不思議な投票の増加で
トランプが破れたのは アメリカ国内だけの問題ではなかったかもしれません。

トランプが中国にかけた関税は中国経済を追い詰めていきましたから トランプには大統領を続けてほしくなかった 中国の力も バイデン政権誕生の背後にあったと思われます。



日本の電力インフラも太陽光パネルが導入されて いますが そのホトンドハ中国製です。



北京語通訳捜査官をされていた板東忠信氏名のスパイという著作のなかで
「日本端子株式会社」という名前が出てきます。


これは 総裁選に立候補されている河野太郎氏の実弟 河野二郎氏が代表になっています。

令和3年9月の総裁選で「日本端子株式会社」と中国を拠点とした太陽光発電関連事業、これら企業と政治資金団体が絡んで河野氏に流れ着く資金のルルートまでがネットで明らかになりました。おまけに太郎氏もこの会社の株を4000株取得していることが判明。これにより大ブーイングを生んだ結果、河野議員は決戦投票で敗退、現在の岸田内閣が誕生したのです。

スパイ




霊言なるものは信じない方は多いと思いますけれど

2020年の
バイデン候補とトランプ候補の守護霊言インタビュアーではバイデン候補は「米中戦争は起きてもいいけど、戦場は日本で止めたい」を守護霊霊言では語っています。


日本が戦場になって中国と戦争になるのは構わない

アメリカが戦場にならなければ 例えアメリカが勝たなくとも

 日本をアメリカと中国で分割すればいいということを語っていました。

今 日本は味方に引き入れるべきであったロシアを敵に廻して 中国、北朝鮮、ロシアの三面と敵対するような立場になってしまったことを 国民の多くは知らないと思います。
アメリカの フランクリン ルーズベルトが 日本の真珠湾攻撃を きっかけに 反対するアメリカの国民世論をひっくり返して 開戦に踏み切りました。

アメリカのなかには 潜在的に日本を敵視する思考があり、中国と共通の利害で結び付いている勢力はあるのだと思います。


日本には今どうせアメリカの植民地同様なのだから 中国の下についても構わないということを考えている人たちがいるように思えます。

しかし それでも 

アメリカにはまだ 信教の自由がかろうじて護られていて神を信じる人たちがいます。

日本が太平洋戦争(大東亜戦争)で敗けたときに靖国神社を潰してドッグランにしようという計画があったそうです。それを止めたのがカトリックの神父さんでした。どの国であっても国の為に戦い命を落とした人を慰霊するのは当然であり その施設を壊すことはいけないとと 止められたのです。


完全に無神論 唯物論国家として君臨している国家と
腐敗や欺瞞も有しながらも まだ自浄作用のある信仰心がある国家とを見たときに

 中国共産党支配の国家との連携は 日本の命取りになると言えるのだと思います。



ウィグル自治区となった東トルキスタンの人々がどのような運命を辿ったのかを知ると絶句してしまいます。



神無き科学万能主義と 無神論国家が結び付いたとには  

信仰心のあるもの、国家の意向に反対するものすべてが 犯罪者として何時捕らえるか分からず 法の支配のもとに 臓器を奪われてしまうような国があるのです。

私たち日本人が目を背けて見ないようにしてきた部分です。

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