メンタル弱くてもワーホリ行きたい!②

サンマルクのチョココロ上手いよねー

ということで①の続きを。

3ヶ月のバイトをやめた僕はもちろん実家暮らしであるため、両親にも告げることになる。

だが正直よくそのことを覚えていない。

と感じたほどあっさりしたものだったと思う。

しかし、このまま引きこもるのも親の視線があるし、『仕事は?』と言われるたびにイライラしてた。

加えて仕事をしていないということはワーホリの夢から遠ざかる感じがしてお金を使うことに罪悪感を感じていた。

精神的に落ちていた僕はすぐ、よし!次々!という気持ちになれなかった。

(けどワーホリは行きたいと唯一その思いだけはブレなかった。)

それに認知症の祖母と父が毎日のように怒鳴り合うのがストレスでもあった。

母が一番の被害者だろう。

両親の干渉、認知症祖母と父の怒号。そんな家
出ていきたい。

けど精神的に前向きになれない。

でも何もしないでいるとワーホリの夢からどんどん遠ざかる。

そんなイライラと葛藤を抱えていた、2022年のGWだった。

僕にとっては灰色の週。つまりGrayWeek
灰原好きだからね(笑)

そこから少しずつゆっくり時間はかかったが
一年後の今では完全とはいかないがけっこう回復してると自負している。

というか完全回復は無理だと開き直っている(笑)
それくらい自分を過信しすぎない。
自分にすらも期待しすぎない。

(逆に言えば少しは自分のことをできると信じてるし、期待もしてる。そんな自分を裏切らないために行動し、考える!)

③ではどういう経緯で回復に向かったかも含めて
お話します!

なんか少しでも人の力になれたらなとか思っちゃってる(笑)

てかカフェのクリームってどうすりゃいいの?


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