メンタル弱くてもワーホリに行きたい!①
日本の梅雨は冬にも夏にも変わりますよね〜
普段はnoteの音声配信を利用して
睡眠、シャドーウィング、ワーホリ準備の心境と状況、雑談を中心に毎日朝と夕方収録配信しています。
といってもホントに聞いていられない内容です。😅
自分のためだけにやってるような感じです。
文字で投稿しないのは面倒だからです。(笑)
口で喋ったほうが楽だから。(笑)
編集までしちゃうと配信自体嫌になるかもしれないので無編集でやってます。
僕はフォロワーもいいねも別に欲しくなく、
承認欲求を頼りたくないのです。
なぜ今回note記事の方で文字を入力してるのかと言うと、メンタルが弱な人でもワーホリの夢を諦めてほしくないからです!
音声配信は絶対誰も聞いてないので。😅
てか聞いてもらいたい工夫も一切してないので。
ワーホリに限らず、なにか大きな目標に向かって飛び出す行動してほしいと思うからです!
ホントは人の心配なんてしてられる余裕はないですが、同じような立場の人たちには苦しさや辛さが他の人より僕は理解できる部分が多いと思うからです!
僕はワーホリを本気で目指すため、東京の暮らしを捨て、実家に戻りました。
それが2022年の1月のこと。
1ヶ月経った2月末頃、飲食系のバイトを始めました。
しかし、そこでの仕事は自分にとって全く合わない環境でした。
仕事が丁寧すぎて作業が遅れてるとちゃっちゃっとやれと先輩に怒られる日々。
オーダーが絶えず、ひたすらフードを作り続ける休日の昼間。ホントに心の余裕がなかったです。
自分のペースで余裕を持ってやりたいから、率先して作業せず(サボってはいない(笑))、
任されたことだけこなすと上司に自分から仕事を見つけろと注意される日々。
それに僕は怯え続けました。
言い返そうと考えては見るものの、その活力が湧いてこない。
そもそも業務をしっかりこなせない僕が悪い。
自分ばかり責めていました。
相手のせいにしたり、怒ったりそういうものはいけないことだとその時期はとくにそう考えていました。
(ちっちゃな頃から優等生が気づいたら大人になってーたーパターンですね。たぶん。)
社会的にも怒ったり、相手のせいにすることはよくないといういわゆる常識が僕を余計に苦しめていたのかもしれません。
そんな日々が続き耐えられなくなった僕は
唯一ぼくを気にかけてくれてた上司を前に僕は泣きながら『もう限界です。』と言い、
辞めたいと告げました。
その前から唯一相談してた方でした。
ホントに上司を目の前に泣きました。
恐らくほとんどの人はそんな仕事だから当たり前だろ。と口を揃えて言うでしょう。
(それも僕の思い込みかもしれませんが。)
当たり前が全ての人間に通じるのか?
常識は守らないと人間じゃないのか?
そしたら世界は平和で平等でしょう。
つまらないくらいに。
メンタルは弱いです。
そんなことでなくのです。
ぼくは。
(あ!今、男性差別を無意識的にしました?(笑)
重くなったな〜
てか話ブレすぎだろ!
飲食のバイトを辞めてからそう簡単にことは運ばなかったわけなんですが、その先も様々な困難が待ってました。
続きは②で!