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海沿いの神社①

皆様こんにちは😇今回は久々海が見たくなりました。なので、海が見れて尚且つ参拝もできる海沿いの神社を紹介致します。

 神奈川県真鶴町『貴船神社』はJR真鶴駅から車orバスで所要時間数十分のお宮です。交通が便利です。【黄色いマーカーペンが目印】

京都で有名な『貴船神社』とは
御由緒では直接関係ないようです⛩️
境内図
淡島明神社隣に説明内容に疑問の石碑?がありました。
そのお写真がこちら
👇
❝出雲大社守❞❝天鈿女命❞❝猿田彦命❞いちいち気になる
キーワードの神名が…🧐🤔😵‍💫
三つ巴の手水舎
こちらの狛犬さん😆爪が御立派🤩
観察すると色々特徴あります🧐
上りながら数えませんでしたが、百八つの石段だそうです…百八つと言えば❝除夜の鐘の百八つの煩悩❞と重ね合わせてしまいます🤔

AI による概要

百八煩悩(ひゃくはちぼんのう)とは、仏教用語で、人間の身体や心を悩ませる迷いの心のことで、その数は108あるとされています。

煩悩が108ある理由には、次のような説があります。

六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)と六塵(色・声・香・味・触・法)が関係する時に、それぞれ苦楽・不苦・不楽の三種があって、18の煩悩となる。これを染・浄の二つに分け、この36をさらに過去・現在・未来の三つに分けて、合計108となる。

1年の暦の合計である12と、二十四節気(24)、七十二侯(72)を足すと108になる。

九十八随眠と十纏を合わせた108個の煩悩とするのが一般的である。

煩悩を悪いものと決めつける必要はありませんが、何かに執着して心を悩ませたときに、制御を心がけることが大切です。

また、大晦日に除夜の鐘を108回撞くのは、この百八煩悩に由来しています。108個ある煩悩を鐘が一つ鳴るごとに一つ消して、来年は幸せな一年を過ごしたいという願いが込められています。

稲荷社
祖霊社
【山神社】
気味が悪いと思われた方はスルーしてください😵‍💫
鳥居に入った瞬間、身体に異変が起きました😖
右の首筋に何か刺された感覚があり、蜂にやられたのかな?と思いました😱暫く蹲っていました…
やがて直りましたがちょっと恐怖体験でした😣
参拝行脚しているとけっこう不思議体験ありますが…
【神社の説明】
古来真鶴半島の「お林(魚付保安林)」内に奉斎されるが
遠隔で参拝に不便なため
明治初年に同社の境内へと勧請した。
海の近くなのに❝山の神❞とはなぜという疑問を解消しました😌

本殿
【主祭神】
大国主大神
事代主大神
少彦名大神
近くに市場がありました🤩
いかにも市場らしい雰囲気を醸し出しています😇
近くに海鮮料理のお店が集結しています。お勧めです。
やっぱり海はいいっすね〜🌊気持ちが和みます😇
御朱印ゲットで次のお宮へGO❗

【編集後記】
パート①はここまでです。次回はJRで2駅ほどの距離ですが神奈川県から静岡県の海沿い神社にあがります。
本日のご視聴有難う御座います🙇
SNS全般は
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https://clinkme.jp/10965hdyy


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