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ぶら〜り参拝…東京世田谷編

皆様こんにちは🙋❝暑さ寒さも彼岸まで❞とはよく言ったもの😳東京はぴったり当てはまり、お彼岸から秋の気配にて涼しくなって参りました。今回は東京世田谷の仏閣特集です。

【アクセス】
東急大井町線 九品仏駅 下車 約5分
東急東横線 自由が丘駅 下車 約15分

副都心(新宿、渋谷)からも交通は便利です。
境内、秋の紅葉は絶景です。(お写真拝借)


境内で放し飼いの猫チャンに遭遇😻
人懐こくて大人しいです𓃠猫好きにはたまらないです😆
お賽銭投げたら録音機能が作動して閻魔様の大声が発令されました😱びっくり(@_@;)
一説には閻魔様は人間で1番最初に亡くなられたとのこと🤔

「九品仏」の由来【ウィキペディア抜粋】

本堂の対面に3つの阿弥陀堂(中央に「上品堂」・向かって右側に「中品堂」・向かって左側に「下品堂」)があり、それぞれに3体ずつ合計9体の印相の異なる阿弥陀如来像が安置されている。この9体はそれぞれ、上品上生・上品中生・上品下生・中品上生・中品中生・中品下生・下品上生・下品中生・下品下生という、『観無量寿経』に説く九品往生の思想に基づく浄土教における極楽往生の9つの階層を表している。

浄真寺の九品仏については、阿弥陀如来の印相のうち、定印・説法印・来迎印をそれぞれ「上品」「中品」「下品」に充て、親指と接する指(人差し指中指薬指)でそれぞれ「上生」「中生」「下生」を区別している。なお、九品往生を9通りの印相で表す教義的根拠は明確でなく、日本において近世になってから考え出されたもののようである。

御朱印を頂き次の聖地へ

参拝先は等々力公園内『等々力不動尊』です。

Search Labs | AI による概要
等々力の由来には、次のような説があります。

  • 等々力渓谷が今の深さになるまで、滝ができたり崩壊したりを繰り返したため、崩壊の音である「轟く」という表現から「トドロキ」という地名になったという説

  • 南条右京亮重長公のお城「兎々呂城(とどろじょう)」から読み方が変化し「とどろき」と呼ばれるようになったという説

【本堂】
今回の御朱印帳ラストページという事で左上の成満【🔴文字】を頂きました。自分は表と裏を両方記帳して頂く輩です😆本日もご視聴有難うございます🙇SNS全般はこちらから👇お越しくださいませ


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