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感謝しかない BMC開講記念講座day5

皆様おはようございます。むつつです。

読んでくださりありがとうございます!

読んだよーで♡を押していただければ嬉しいです!


今回の内容は2万4千人が熱狂したLIVEセミナーの作り方でした。

いやいや、セミナーを自分はやらないし。とかではないです。

これは、ビジネスを生み出す力の要素1 商品 の作り方についてのお話です。

0 状態の今の自分にはとっても大事なお話です。

なので正座待機してましたw


STEP1 ゴールを考える

商品を作る時は


ゴールから考える


これがとっても大事。良いものがあるから売りたい!ではないのです。

マラソンはゴールを設置しないと走り出せません。ビジネスだって、例外ではないと言う事ですね。


今回の例

3day Live セミナー のゴールとは?

星先生が考えたゴールとは、


BMCに 素晴しい人だけ 来て欲しい


これを実現する為に


BMCへの背中を押してあげるLIVE


をやる! と、なった訳です。

リアルタイムで聞いてた時にあれ??? となりました。

講座の話を進める前に、まず私があれ?となった所について書かせてください。


何故あれ?となったのか

それは、私が3daysのLIVEセミナーが商品で、そのお話だと思っていたからです。
時系列が違ってました。

そもそも目的は BMCに素晴しい人だけが来て欲しい で、後から3daysのLIVEセミナーが出来た訳です。

なのに私の脳内では、良い商品(3daysのLIVEセミナー)があるから、売りたい(見て欲しい)になってた訳です。


違うじゃん


いやあ、理解力がなく申し訳ない。

こんな私でものこのこオンライン講座のサテライトを受けようと思っているのですから、皆様ご安心くださいw


さて、話を講座に戻します。

STEP2 商品の定義づけです。

先程 背中を押してあげるLIVEと書きましたが、背中を押してあげるとはどう言う意味か? となる訳です。

1人ひとりに御宅訪問して背中を押してあげる。(物理的どすこい)では、背中を押してあげるではない訳です。

背中を押してあげるとは、


BMCに入りたい!

BMCに入らない理由がない!


と言う風にすると言う事です。



STEP3 STEP2を実現するのに必要な事を書き出す

例えば BMCに入りたい!と思うには、どんな事をするべきか

講師が信頼出来る等、安心を与える事。

楽しそう、変化が起きそう等、感情を揺り起こす事。

では、そうなる為にどんな内容を発信すべきか? となる訳です。


また

入らない理由がない!

では、まずはどんな理由で断るのかを考えます。


時間がない、お金がない、星先生や集まった人達が特別なだけで自分は違う、今はその時ではない、


等、いくらでも出て来そうですね。

むつつきも正に、お金がない、今はその時ではないのでは? と思っていた訳です。



STEP4 STEP3を解消する方法を全部書き出す

どんな内容を発信すべきか では、講師の実績を示す。圧倒的なコンテンツ内容。


時間がない、お金がないでは早めの告知と準備を何度も声掛けする。

過去の自分の駄目な行動(半チャーハンとうどん)を伝える事で、自分は特別ではない事を伝える。

day1の内容はこの為にもあった訳ですね!

更にday3のお前潰すぞの話で、他と比較してBMCで学ぶ選ぶ理由が明確になった訳です。

色々なセミナーに行っている人なら分かるかもしれませんが、むつつきは起業セミナーに行った事がないのでとても参考になりました。


またお金について、今回は


人生初の五体投地をするしかない


破格の値段過ぎたのですが、


価格は基本的には下げてはいけない


悪手であると言います。

しかし、その悪手がある条件があるなら神の一手となる。


それはビジョンを伴って価格を下げる


単にみんなが参加しやすくなる様に価格を下げる。

ではない訳です。


素晴しい人だけ


が、来てくれる様に講座の価値が分かり、


納得感がとても高まっている。


その中でする。

と、いう訳です。


意識改革

お客様の教育

気づきを与える


これらが大事だ。と言う事だと思います。

では、これらを起こすにはどうしたら良いか?


STEP5 理解しやすい順番に並び替える

続きはBMCで!!


と、なりました。

STEPは11位まであるそうで、その欠片を聴く事が出来ました。

こういった事があるから、サーバートリプルダウンの様な伝説が生まれた訳ですね。

BMCが楽しみです。


と、その前に課題が突破出来ないと参加出来ない上に、サテライトに当選するかも運です。

サテライト是非参加したいですが、そもそもオンライン講座もなかった訳ですから、まずは課題が出来る事自体がありがたい事です。

全力で頑張ります!!

そしてここまでご尽力してくださった星先生と、星先生のバックサポートチームの皆様本当にありがとうございます!
これからもどうぞよろしく申し上げます!!

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