大嫌いな病院で働く
ユーチューバー宣言をしたものの
人好きで人の中で仕事をすることに
快を得るタイプの私は
誰もいない日中のリビングで
あーでもないこーでもないと
独り言と共に動画を撮るということに
とうとう匙を投げた。
楽しみにしてくださったそこのあなたに
心の底から謝ります。
(あれ、誰もいないか笑)
今ではないのかな?と前向きに。
もう少し時期が来たらと言うことで。
いつか病気の方向けにクラスをしたいと
熱望しているわたし。
でも自分で開催するとなると
場所の問題が出てくる。
こういう文言でクラスをやると、
公民館や施設はとても嫌がる。
病院などの医療が受けられるところでなら
そういうクラスができるらしい。
ということで、
まずは虎のふところに入る(?)ところから…笑
というわけで、病院で働き始めた。
かるっ。単純。
国家資格なしなので、
ヨガの勉強延長線で取得していた
健康運動実践指導というもので
高齢者の運動指導として入職。
(この資格は再発発覚の寸前に絶不調の中に
頑張って取ったなぁ…)
CT室、MRI室の前を
スタッフ側として
颯爽と(?)歩くことに
なるとはね…
患者側で心細く座って待ってた時は
健康そうなスタッフがうらやましかったっけ。
まずはここから少しずつ。
しかし。
久しぶりの集団職場には
口うるさい小姑のような先輩がいたのだった。
ストレスに打ち勝てるのか、わたし。
とりあえず以前よりもヨガの時間を
取るようにして
ストレスを抜くことを頑張ってる。
あーあ。
頑張らないで生きるって決めたのにな。
もう頑張ってる。
しかし、ご利用されてる高齢者さんに
大きな癒しを頂いてるんだから、
プラマイゼロになっているのか?
きっとそうだ。そう思おう。
⬇️関係ないけど今流行りの加工やってみた。
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