千里の道も一歩から
こんにちは、udatuです。10月も半ば、涼しくなったのでパーカーを着て図書館に行ったら思いのほか暑くてげんなりしています笑。外の気温に合わせた服を着ていくと、お店や施設内に入った時に気温差でげんなりしてしまうのは僕だけでしょうか?笑
とにかく、今日も図書館で受験勉強。海外大学(アメリカの大学)に出願するには、SATもしくはACT、TOEFLまたはIELTSの二つのテストのスコアを提出しなければいけないのですが、近頃はSATもしくはACTのテストスコアの提出を選択制(出さなくても良い)とする大学も増えてきましたね。調べてみると、コロナなどの影響下でテスト会場が減り、会場のアクセスが困難な受験生が増えたり、テスト費用の関係でテストを受けられない人たちが増加したことが原因だそうです。そのかわり、エッセイやGPA(学校の成績)など他の要素で出願者を評価するようです。
ミネルバ大学は創立者の理念から、コストのかかる特別なテスト(TOEFLやIELTS、SATなど)は多様な生徒の受験機会を損失する大きな要因の一つとして、提出義務を廃止しています。なので、自身の英語力が大学の求める基準に達しているかを図るために、TOEFLの勉強をしています。
目標はスコア100!なのですが、、、現在のテストスコアは70。目指すには現実的に厳しすぎるスコアですが、一歩一歩進んで、着実に実力を身につけていきたいと思います。
今日はここまで。これからミネルバ大学のオンライン無料セミナーに参加したいと思います。そこで頑張ろう。
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