わたしたち 頑張ってるね! ~だからドラマはやめられない!?
ももまま
お返事ありがとう!
交換日記って ネット上でもなんだか特別
どんなお返事が来るかな? ってちょっと ワクワクドキドキしますね~
そしてそうそう!これわかる~ って一人でつい 声が出ちゃう
きっと つながっている なあって とても暖かい うれしい感覚なんだなあって改めて思います
ももままの 海外ドラマ
感情移入できるから
これ すごくわかる!
私は海外ドラマに限らず ”物語” が大好きで
媒体は 絵本 小説 などの活字から マンガ アニメなどの2次元
ドラマ 映画 などの実写まで 媒体問わず大好き!
小さい頃はとにかく本 マンガ 子供のころは大人になったらアニメや漫画から卒業するのかな と思いきや マンガもアニメも大人がむしろ読んで面白いものも増えたので どっぷり沼にはまっております・・
そこで ももままのいう 女性が活躍するドラマは 私も大好き!
sex and city も ドはまりしてました!
仕事や背景 パートナーや結婚 子育て お姑とのおつきあいなど
さりげなく要素がちりばめられていて どこかに ”私と似ている”
や ”私は本当はこうしてみたい!”という 願望もはいっているなあって
だからこそ 私も頑張ろう と思える なあって
プラダを着た悪魔も大好き! リピートしています
ももママのいう 着るものを変化していくところから彼女の変化が大きく表れてくる
そしてどんな難問にも彼女はやり遂げる!と決めたらあらゆる選択肢を使ってトライしていく
全力で頑張ろうとする 向き合うと 必ず見ていてくれる人 応援してくれる協力者は現れるんだ って
そして・・・居心地の良い現状から 踏み出していく姿・・
そこで気が付いたのは 主人公もだけど あのにっくき?ボス
そして 女性がトップで業界を生き抜くということ 反面教師的に描かれているけれど 乗り越えるべき壁として そして もしかしたら 古い権力とかやり方の象徴なのかもしれないなと・・
何度目かに
ふと ボスも立ち位置を変えるとすごく 孤独なんだなって思ったんだよね
・・仕事 家庭のどちらかでない 一方の選択ではない生き方の難しさというか・・
その後のアンハサウエイつながりで
”マイインターン” という映画
では 女性起業家の主人公が 専業主夫となった夫との関係でぎくしゃくするシーンが描かれていたっけ・・・
女性が社会で活躍するということ 子育て 家庭 パートナーとの関係性・・・・
これらはいろんなカタチがあって きっと私たちの永遠のテーマなんだなあって思う
だからこそ 主人公に もしくは主人公以外のあの人に 頑張って! わかるよ~ って 思える作品ってどきゅん!ってきちゃうんだよね~
おっと~ 話が長くなってしまいましたが・・
やめられないもの でしたね いっぱいあるんですが
まず同じくドラマ
私は最近もっぱら韓流ドラマですが ドはまりして一気見しちゃいます・・・ はまると隙間時間に見るので 家族は また始まってるわ‥って思われていますね
なんといっても
展開の速さと
ありえないだろ~だけどあるかもと思わせる設定
はるかに予想を超えてくるその物語に ついつい引き込まれてしまいます
ほかのドラマと違ってマンガの展開に近いのかもしれませんね
最近気が付いたんですが
女性の描かれ方というか 変わってきたなって思います
ただ一途にお相手を思い 耐え忍びつつも自分をしっかりと持って逆境にもめげずに立ち向かっていくヒロイン像ではなく
しっかりと自分を表現でき 自分の世界を大切にし 逆境にむしろ飛び込んでも 選択肢をもって自分から行動していく女性像
例えば 愛の不時着の主人公セリ の最初のセリフに 風はなぜ吹く?
に対して 通り過ぎるため 立ち止まらずに 風が吹いてこそ飛べる
というセリフ・・・
最近はまってみた 赤い袖先 という時代劇の韓流でも
主人公はセソン様(王位継承者 のちに王様)に何度も求婚されても
自分がすべてなくなるのは嫌だと何度かお断りしているんですね
一介の宮女(宮中の女官・世話をする人)であっても意思 心があると・・
きっと一昔前なら ただお慕いしております 一途にお相手のために行動します 相思相愛・・障害や身分を乗り越え はい 無事にゴールイン
めでたしめでたし
になりましたって展開ではない
シンデレラストーリーは変わってきたんだなあって
私たちは自らを大切にして表現して そして 私らしく飛び立っていいんだ
って思えます
おっと~女性の生き方を語ってみるみたいになっちゃいました
話し出すと尽きないですね~
次にはマンガ アニメと キャラクタードはまりがあったりするんですが・・・ また次回に・・・
ということで
ももままは 好きなキャラクター マンガ アニメなどありますか?