人を羨ましがってるとき、自分が主役であったことを思い出そう

人を羨ましがってるときは、人に目がいっている。

でも、本当は自分の人生は自分が主役なんだよね。

ってことは、自分が主役のこの人生に人が主役になるのはなんだか変なのである。

もちろん、色んな人と出会うこともあるだろう。

その中で学ぶこともあるだろう。

だけどもそれでもどんな人でも自分の人生においての主役は自分だけだ。

そう、今話題になっているツインレイでさえも

連れ、なのである。

自分の人生の主役は自分。

そのことを念頭に置いてると

見える世界が変わるかもしれない。

だって気づいたの。

職業でさえも色んな職業あって

どんな職業でもドラマの主人公になれた。

OLさんだってなんだかうらやましかったし、

井戸端会議する主婦の方たちだって主役になれた。

AV女優さんだって

政治家さんだって

カメラマンさんだって

ヤンキーだって

みんな主役だった。

そうか、主役はどこにでもいて、

切り取り方なんだなと。

自分の人生は自分が主観だから

その人が主人公だけども

隣のあの人から見たらその人が主人公だ。

きっと今忌み嫌ってるようなあの人もその人の人生では主人公だ。

だから隣のあの人を主人公だと思って羨ましがってる暇はないのだ。

だって今の自分が自分の主人公でしょ？