見出し画像

自己紹介と「幸せについて」。

明けましておめでとうございます。はじめまして。「ジャム」です。自己紹介をカンタンに。

・普段は脳筋やろーです。
・「生きるって」について考えるのが好きです。
・書くのも好き。

という事で気軽に書ける場所を作りたいて、ノートを始めてみました。日々の気づきや勉強になった事をテーマに書いていこうと思います。

さて、今日は「幸せ」について。ある本を読んで、幸せは喜怒哀楽の総量。という事らしいです。

喜楽だけあれば良いのになぁと思うのが、人間の本心だと思います。だって苦しいことが好きっていう人はいないと思います。なるほどなぁと。

不遇の時代というのは、誰でもあると思います。それがあるから、痛みの分かる人間になったり、今ある幸せに感謝できたりするのだと。

1日単位で考えると、忙しく過ごして夜に好きな事が出来る。そんな日々が充実感があったりします。好きな事だけしてる1日も楽しいですけど、365日がそれだと??

話が少し変わります。自分は父が亡くなってから、考え方が少し変わりました。父はやりたいことを体を壊してまでやり明日のジョーの様な人で最後まで仕事の事を考えていました。生きたい様に生きている。そんな感じがしました。

60才亡くなりましたが、喜怒哀楽が凄かった。楽しそうだけど真剣に生きていたので怒も凄いし、愛もありました。これは他人に対しても。つまり、喜怒哀楽の総量もすごいし、自分らしさ全開で生きてました。

自分は八方美人な面があって、でもマイペースとも言われる。時の流れに身を任せて生きてきたら、跡継ぎ社長になってしまった、、、。真逆の生き方かもしれません。

正直この十年くらいは、辛いことしかない。。。でも、すごく良い経験をしてます。そう言えるようになってきました。

今は、責任感でしかやってないので、従業員や支払いの事を考える。常にそんな事が頭から離れない時期もありましたね。ましてや自分の好きな分野ではなかった。ただの跡継ぎはそうなりがちなのかも。。

なんかまとまりのない文章になってきましたが、、幸せは喜怒哀楽の総量 × 自分らしく生きられる場所で過ごせるのがベストなのかもしれません。

人生、流れるままに生きるのもありだけど、主体的に生きる方が楽しいので、変えていきます。変えるにはパワーが必要で苦しいけど、怒哀も「幸せの一部」。どこから人生をみるかで、きっと考え方も結果も変わっていくと信じて。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。人生ってまぁ正直苦しいけど、どうせなら楽しく生きたいと思います。

また気づきがあったらシェアしますね。また会いましょう。

ジャム。



いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集