子供の未来
これから先の日本を背負うことになる
未来の宝
そんな子供たちは
今何を感じて、何を学んだら良いのか?
有名な学校へ行き
高学歴を取得し
安定した起業へ就職し
高収入を得る
そんな願いをもとに
とにかく勉強一筋で過ごすのかどうか
この考え
もしかしたら
もはや行きた化石のように古い考えに
なるのかもしれない
いや、もうこんなのとっくに終わってる!
と感じてる方々も多くいるかもしれない
子供は大人よりも
直感力が優れてる
第六感といわれるものも持っているはず
今の大人だって
幼少期の頃はこの感覚はあったはず
成長するにつれて
かき消され
無かったことになる
だけど、今この瞬間に子供でいるならば
貴重な純粋な感覚をなるべく失わずに
いられたらなと思う
これからの時代に生きて行く術を
持ち合わせて生まれてきているはず
今はまだ、貴重な第六感を封じるような
作戦に飲み込まれようとする
だけど、人間本能では失いたくないという
力が働く
だから、調子が狂ってくる
謎の体調不良
不登校問題
子供たちは
必死に自分の純粋な感覚を守ろうとしてる
そこへ、世の中の仕組みというものが
襲いかかってくる
親は何としてでも
子を守らなけれならない義務がある
親は一般常識信者から
いち早く抜け出すことが求められる
消して子供の言いなりになる訳では無い
親が、大人が、子の違和感を受け入れる
なぜ、そのような感覚を抱くのか?
それは、これからの時代を生きていく為の
絶対に必要な術を無くしたくなから
少しずつ変化する世の中のしくみ
けれど、変わる世の中を待ってはいられない
自ら思考を入れ替えて
自ら調べ尽くして
行動するのみ
既に変化をしてるはず
だけど、表面には現れない
それに惑わされてはならない
自分の身体はいつも緩めておく必要がある…