コロナ対応ベイマックス開発

コロナ対応ベイマックス開発

他のアカウントで発表した昔(コロナ禍)の作品!

2021年8月19初稿

コロナ禍の中で感染者数増加に伴い病床が足らないと言う事
で感染初期の患者が入院出来無いので自宅療養を強いられて
いる!

そして自宅療養を強いた保健所が、患者に約束していた定時
確認・連絡が、患者が予定時間が過ぎても行え無い≪余りに
も自宅療養者が増えた為に完全に電話対応すら出来無く成っ
た≫と報じられ、患者は、病状の悪化に怯えて居たり、
自宅で実際に悪化して、放置死させられている例が増えてい
る?!

最早、野戦病院として病院に入院出来無い自宅療養者を医療
従事者が面倒を見る施設が必要だが、日本政府や東京都を始
め地方自治体は、「酸素ステーション」と治療を目的にした
もので無く姑息にその場しのぎ施設を開設する事で責任回避
を図っていると患者に取っては、死ねと言って居るも同然
だ!

そこで、ベイマックス≪「あなたの健康を守ります」とアク
ションロボットで無く元々「健康ケアロボット」として開発
されたと解説されて居ます≫、
だから、本来のケアロボットとしてベイマックスシステム≪
患者側のエッジ「ハードウェア機器としてスマホやスマート
スピーカーを想定」し地域全体の療養者の健康維持を図る
システムの構築が急がれます!≫、恐らく、単に電話代わり
に個別患者と対話式に遣り取りを行い適切に容態の悪化を
把握≪パルスオキシメーターや顔色や顔の表情をカメラで
把握し、悪化疑いが濃く成れば、人間の医師と通信可能にし
緊急を要した病床への搬送を可能にする≫する事が出来る筈
だ!
ソンナニ難しいシステムでは無い、政府(中央・地方)が、
金を用意したら早く出来るだろうし、余計な規制は当然、
無しにスベキに議会を動かす事が肝要で!
新たに法律が、必要なら早く成立サセロと思うのだ?!
技術的には、多くのIT系企業が持って居る簡単なノウハウ
で十分可能だ!!

文末

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