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観光地二重価格考察

観光地二重価格考察


2024年6月28初稿

1.問題点

インバウンド客≪日本人以外の外国人観光客≫が大挙して訪
れ、混雑や、余計な通訳費用、習慣の違いの説明に手間暇を
掛ける費用で観光客相手の商売が、色々な費用≪食事代・
宿泊費≫を値上げ、値上げ検討して居るとかでで日本人の
観光客が安価に観光する事が出来なく成った!

2.抜本的問題

日本が、自民党長期政権≪特に極悪人安倍晋三・安部派のア
ベノミクス
で日本人の平均賃金が先進国一低い水準で最早
発展途上国と言う依り後進国が相応しい、発展途上国ならば
若い人が多く「未来に発展が期待出来るから発展途上」の言
い回しが相応しいが、日本は爺婆高齢者が多く衰退の一途で
本来ならば、ストックで楽しい老後を送るのが相応しい筈が
アベノミクスの御かげ「金儲けの仕組みが出来ず阿呆な政権
維持策に終始」で中進国「韓国」依りも平均賃金が下に成っ
た≫のだ!本当に爺婆高齢者看護ケア等に対応する医療立国
ジャパン計画とか、省力化技術を進化「本来、私の仕事は、
20世紀に画像処理技術者として携わっていたので脳梗塞を
発症
する前に其れなりの高給待遇地位で医療ケアも真面な
経済運営ならば行われて居た筈と個人的に恨みゴトしか無い
が、アベノミクスが悪いのだ!」

3.観光地二重価格

抜本的な問題は、自民党が完全に滅びるしか無いので現状で
は、マダマダ先の話に成るが、泥縄的な方法としては、日本
人と外国人観光客が負担する費用を二本立てにする事を色々
検討している?!
ところが、姫路城等の公共≪国とか地方自治体「姫路城は
姫路市」が管理している≫施設の入場料と成ると日本国憲法
の平等の原則から、難しいとかだが、姫路市長は検討を始め
報じた事を聴いた大阪知事は、大阪城(この管轄は大阪市)
でも行うベキと嘯く、さて、私としては、姫路城・大阪城の
事案を考えて見た!

姫路城
大阪城

(1)入場料値上げ

一律に数倍値上げ検討してはと思う!

(2)市民への還付

値上げて高く成ったチケットを支払った証拠としての半券等
を年末調整として市役所の納税課に還付請求すれば、値上分
の還付が行われた事に成り、行わ無い場合は、姫路城・
大阪城の修理などメンテナンス作業代金に寄付を市民として行ったと考えて良いのでは?!

(3)対象の市民以外の日本人

対象の市民≪姫路城なら姫路市民・大阪城なら大阪市民≫に
対しては、上記「市民への還付」で戻り税として戻りますが
単なる他の地方≪地方と書いたが中央の東京も地方≫からの
観光客に対しては、国が還付するか全額単純に寄付して頂い
た事にするか検討すれば良いのだ!

文末

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