受講順番の手引き
受講順番の手引き
3月9日初講(初稿)!
1.事前準備
1-1.この講座の存在意義
解説『画像処理ライブラリ解説の意味』を確認して下さい!
序に解説『高速大容量の代表的処理が、画像処理』も合わせ
て確認して下さい!
更に参考までに解説『参考:ADS社画像処理装置』も確認
≪PDFファイルをダウンロード確認≫してね!
1-2.ダウンロード前事前確認
解説『ソースコード書式』でソースコードをダウンロード
する前に、どの様な記法とかを確認してから、昭和から記載
しているソースコードなので癖が有る事を理解して欲しい!
私の記法をお勧めしたいのだが、恐らくC・C++・C#を
学習した時の指導方法と異なる事が多々有る筈です!
解説『エラーコード等各種単純定義』でソースコードで良く
使用している「【BYTE型=unsigned char】定義等」を確認
して欲しい!
1-3.ソースコードファイルダウンロード
解説『投げ銭方式ライブラリのダウンロード』で実際に無料
≪ダウンロードした後で所定の謝辞まで読んで頂いたら、
投げ銭方式として有料として金銭を頂く方式≫で可能にして
いますが、OS「Windows10」で圧縮ファイルなので解凍
する方法を記載していますので「Windows10」なら同じ様に
手作業でファイル名変更して、他のOSならば、参考にして
圧縮ファイルから複数の実際のソースコードファイル(
*.h、*.cpp)に解凍して読者様のシステムに解凍出来ます!
2.本講義(ソースコード解説)受講順番
解説『画像メモリ概要』で画像処理で使う画像の概要を
理解してから、画像を表現するクラス「TypeArray」を解説
した解説『解説クラスTypeArray』を受講して下さ
い!
ここまで理解したら、
で示した!画像処理実行部分を記載したクラスの基本部とし
解説『解説クラスSupport』を最初に受講し、それの
最後「解説『解説クラスSupport続(3)』」迄を
理解したら、クラス「TypeSf」を画像処理で使用して居る
ので解説『解説クラスTypeSf』を理解して下さい!
それが終わると、クラス継承に従って
解説『解説クラスCopyClear(枝番号)』⇒
解説『解説クラスCalculate(枝番号)』⇒
解説『解説クラスFilter(枝番号)』⇒
解説『解説クラスHistogram(枝番号)』⇒
解説『解説クラスGraphic(枝番号)』⇒
解説『解説クラスImageFileAccess(
枝番号)』⇒
解説『解説クラスInspect(枝番号)』⇒
解説『解説クラスGuide(枝番号)』⇒
解説『解説クラスImageFunc』
と受講して下さい!
尚、「解説クラスInspect(枝番号)・
解説クラスGuide(枝番号)」は、特殊なアプリケー
ション用に作成した部分で参考程度に説明します!
「解説クラスImageFileAccess(枝番号)」
迄が、一般的な画像処理です!
★注意★(枝番号)の部分は、勿論、番号が若い順から順番
に受講して下さい!
★備考★解説『解説クラスCopyClear(10)』か
ら、実際に動作させて確認出来る【例文】を使用して行きま
す!その為に解説『例文実行の手引き』を理解して頂きたい