NuPhy Air60v2とVIAキーマップ
NOTE初投稿
がこのようなネタになるとは、思いもよらず…
NuPhy Air60v2を購入してから、早いもので1ヶ月ほど。
VIAでキーマップを変更して使いやすくするために日々試行錯誤。
そもそもVIAの基本操作がままならないので、ネットであれこれ調べてみてなんとか理解が追いついてきた。
会社端末で英語キーボードを利用することも、そもそもハードルが高めなのだが、そこは、幸いにもULE4JISのインストールは跳ねられなかったのが救いで、ほぼ自宅環境を再現させることが出来たのがありがたい。
会社PC+ULE4JIS+NuPhy60+VIA
この組み合わせで、どこにいってもストレスなくテキストが打てるのが、こんなに幸せだったのかと、しみじみと思う。
そう、実現したかったことは、漢字Talk時代(もうかれこれ30年前の話ですね…)のMcintoshで操作していた⌘+SpaceBarを操作しての、ひらがな/英字の切り替え。自宅MacBookAirは当然ながら、この設定を継承しているのだが、WindowsPCで、どうしてもこれを実現させたくて、VIAの記事を探しては試す日々。
そしてとうとう今日その日が訪れた…
・CMDキーには、レイヤリング変更 ※いわゆるFnと同等
・スペースバーにはLALT(KC_GRV) を設定 ※GRVはグレイブアクセントの略ね。あと、VIA上では、A(KC_GRV)と認識されてましたが…
このカスタマイズで、
実際には、CMD+スペースバーを押しているのだが、
alt+`を実現させることができて、Air60を購入してからずっと悩んでいたキーマップのひらがな/英字の切り替えを再現させることが出来た!
あまりに嬉しかったので、初投稿兼報告でした。
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